ニッポンの練習場

NYの練習場ではダンゴボールですが、それでもリニューアルの時には盗む奴が多く「持ち出しすると処罰されます」って張り紙があったことを覚えてます。

それに比べると日本のゴルファーの所得水準が高いのでしょうか、TODOSが日本で行くレンジはこのように全部ブリジストンのコースボール使用です♪NYだったら持って帰ってシンナーで帯を消そうとする人たちが多いんだろうナァ。

早朝の日曜日、人影はまばらですが、居ました、こんなゴルファー！！

床に沈んでるんじゃないですよ！！
膝立ちにショートクラブで自転車乗りの練習している若い熱心なゴルファーです。写真撮影もしてました。GDOブロガーかな？？

新たなトレンドか？

これまでアメリカでカップ麺といえば定番のオリジナル・日清カップヌードルがメインでした。サイズも日本と同じ。ところが最近スーパーマーケットで新製品が数多く並んでいるのを発見したのです。これがその一つ、やっぱり日清の製品ですが、サイズが大きい！！いわゆるスーパーカップのサイズです♪パッケージもお洒落な感じ。

これはカップヌードルをそのまま大きくした、って感じ。ネーミングもカップヌードルを踏襲していますので同じ味・製品をそのまま大きくしたのでしょう。

ま、これらは普通にお湯を入れて３分間待つのだぞ！！って従来製品なのですが、実は画期的な製品が登場していたのです！！！！！

四角くて薄手のパッケージでチャウメン、即ち焼きそばなのですが、こいつには大きな秘密があります。



お湯は使いません・・・・・・・

パッケージ裏面を見てびっくりしました！！特に３番のところに　「電子レンジ」　マークがあります。

定量の水を入れてから電子レンジで６分間、その後１分間待ってからソースをかけて食べると言う画期的な製法なのです。お湯は捨てるほど残りませんし、注意書きにはご丁寧に「残った水分は捨てるな！」と書いてあるのです。

英語ですけど、オフィシャルサイトは　　こちら♪　（クリック）

ナント８種類のフレーバーが揃っています。で、美味しいのか？と言う疑問が湧きますが、そこはTODOS、早速購入して試食しております。

アップで撮影したので、美味しそうな感じではないかも知れませんが、これは

まいう～～～！！

であります。麺はほどよくシコシコであり、お湯を捨てないからと言って水気でベチャベチャになることはありません。はっきり言って日清さん、凄いことをやりました。

多分これはアメリカでのテストマーケティングとも言えるメーカーとしてのお試し期間。あまりにも画期的なので、万が一のトラブルが無いかどうかをチェックしているのでしょう。ここで無事にテストが終了したらきっと出てきますよ、ニッポンに！！

これ、TODOSの予言です♪

勿体ない！！

なんちゃって工房のお道具の一つなんですが、この怪しいポンプ型容器から出ている透明チューブの先についている注射針。

結構、高い買い物だったのですが、不満が２つ。先ずだいたいこのポンプファンクションが詰まって役に立たなくなり頻繁に掃除しなきゃなりません。それに、今のなんちゃって工房主の腕では・・・・

勿体ないからリユースしようとしてグリップを抜いても場合によって両面テープがこんな風に残ってしまい使い物にならないケースが高い確率で発生します。▼▼さまに言わせるとやっぱり腕の問題だそうですわ。。。。

何がコツなんでしょうね？

豪華お弁当

なかなか豪華なお弁当です。

豚ヒレ肉のきのこソース
まぐろと甘エビのお刺身
サーモンと大根の生春巻き風
卵豆腐柚こしょう
などなど45品目の材料によるお弁当です。

エネルギーは６７９kcalとヘルシー！！


実は

抗酸化御膳

と言う名前のお弁当。

前日夜から絶食しての人間ドックがやっと終了して病院が出してくれたお弁当なんです。お味もなかなか美味しいんです。人間ドックもビジネスとして確立し病院の儲けの柱になってきているのでしょうか、差別化戦略として色んなサービスや特色を打ち出しているようですね。

あ、結果ですか・・・・


メ、メ・・・・・・・・　メタボ・・・・・・　です。。。。

後ろに投げてみる？？

また妙なことをやっているTODOSですね。

実はTOPからの身体の動きについての研究中なんです。。。。





実験的には飛球線方向ま後ろにモノを投げることにより右に残るイメージと下半身主導でなければスピードをつけて投げられない（肩は残る）、と言う２点。右手の使い方には全く関係ありませんし、ここで腕を伸ばすと言うことでは無いことに注意が必要です。

そこのところを注意しながら実験を続けてみました。さて・・・・・・・・

復活の２兄弟

少し古い機種ですが、ＴＯＤＯＳの好きなＦＷです。（きんぞうさん、見てる～～？？）カーボンクラウンのＭＰ００１ですが、打感とボールの弾道が好きなんです。

最初、ちょっと過激なシャフトが入っていたこの３Ｗ。実は一度ブログに登場しています。その記事は　ここ♪　です。８６９は安定したボールを打ち出してくれていましたが私のパワーでは少し荷が重過ぎました。逆に５Ｗは標準のシャフトを中古で買ってみたのですが、こちらは軽すぎてアウト！！と言うことで

ＴＯＤＯＳなんちゃて工房にて手術！！

選んだシャフトはこの２本！！

３ＷにはV２じゃなくてオリジナル・プロフォースの６５。このシリーズはモデル番号と重量がディアマナと逆なんですよ。つまり、数字よりも実際の重量が重いんです。６５で７２ｇ、７５だと８２ｇ（共にSの場合）です。トルクもV2よりは少し多く３ちょっとですのでTODOSとしてはFWで使いやすいシャフトと思っています。

５Wにはよりバーサタイルな味を求めてスチールにしました。（決して安いから、じゃないッスヨ～）ちょっと意表をついた形かもしれませんが、ツルーテンパーのTX90。ハイキックポイントの１０５ｇ級シャフトです。ロゴダウンで組みましたが、余りにのっぺり、次回はロゴアップで派手目に行こうかな。。。

先週の担ごう会でデビューさせましたが結果はすこぶる良好です。３Wは軽めのシャフトで飛距離性能とヘッドの性能による高弾道性能がバランスしていましたし。５Wはラフからでも強い弾道で距離を稼ぎ、フェアウェーからはスチールで狙い撃ち、っぽいイメージが掴めました。

自分でリシャフトをすることが出来ると、こんな楽しみも増えてゴルフライフの幅が広がりますね。実はこの時のラウンド、ドライバーも新しく組んだ新兵器を登場させていたのです。

それは・・・・・・・・・・・・

真夏か？？？

今日の東京の最高気温は１５℃くらいだと言うのに・・・・・

ＴＯＤＯＳが留守にしているニューヨークは。。。。。。

一体どうなってるの？？？？

日本は電車で （東京読売）

多分、日本にはこの一本しか無いであろう、ゴルフスミスのキャディバッグを電車に持ち込みラウンドでした。自宅の駅から全く乗り換え無しで行くことが出来たのは・・・・・

このクラブハウスで有名な都内のコースです。成田に着陸したのが昨日の夕方ですので、時差ボケ解消ラウンドを兼ねながらイギリス時代の友人との楽しい一日です。でも、強風だったなぁ。。。。

今日のドライバーは　これ、シャフトはＱＰプロに差し替えてもらったバングラデッシュ製のお気に入りシャフト。今日もビシバシと安定したドライブで楽をさせてくれました。やや打ち下ろし・フォローと絶好の条件の揃った１６番は３８１ヤードの第２打がほぼ８０ヤードと言うビッグドライブも出ましたし、とにかく曲がらなかったですね。

そしてアイアンは　これ　でした。このグリップは大好きですね。ちょっと価格が高いのがたまに傷かな。アイアンも好調！！

そして、パターは

（ちょっと、ピンぼけですねぇ・・）

ＴＯＤＯＳが大学生時代に流行していたアクシュネットのブルーズアイ。ＱＰさんのお店でひっそりと佇んでいたクラブですが、永久貸与してもらって今日は初めて現場に持っていきました。ちょっと、グリップがガタついていたのですが、昨今流行のツーボールを始めとするネオマレットなどのようにラインを気にし過ぎることなく、感性で打てるのでなかなか良い感触です。グリップを交換してあげましょう。だいたい、朝一番３ｍのフックラインをいきなり決めてバーディー発進出来た良い子です。

前半は好調なショットに堅実な２打以降のマネージメントで７番までイーブンでしたが、マスターズの１２番風のグリーン形状で１７１ヤードと長くバンカーが深い難ホールで距離を間違えてグリーンオーバーし、絶対に止められない受けグリーンで往復びんたの素ダボ、９番もナイスショット２発なのにフォローの風でセカンドをオーバーしまたまた素ダボと４０でお昼ご飯。慣れない日本式に後半は時差ボケが来てマネージメントに苦しみ始めてしまったのが残念ですが、それでも楽しい楽しいゴルフでした。

例の１８番は２０２ヤードの大アゲンスト。ツアーエッジのスプーンで打ったボールはピンハイながらも右のバンカーへ。

この写真の左側に写っているバンカーからの２打は、皆さんご存知の強烈受けグリーンを考えてピン右５メートルくらいに最高のスピンのかかったナイスバンカーだったのですが、これがナイス・バックスピン過ぎて、ピタッと止まってしまったのです。。。。。一転がりしていればピンそばの筈だったのに、そこからお約束の３パットの素ダボでのフィニッシュはちょっと残念でした。

毎年１１月にこの１８番での攻防はどきどきさせてくれますものね。本当に難しいホールです。

帰りはクラブバスで最寄りの駅に戻り駅の近くで反省会。楽しい一日が幕を下ろしました。さて仕事モードに切り替えて１週間頑張りましょう！！

NIPPONです♪

この時点では、あと３０分ほどで成田着陸ってところですね。いやぁ～、びっしりの満席で身体ガタガタですわ。。。。

ともあれ、無事に成田に到着。これから少しの間は日本での日々です。禁酒的超節酒状態なので真面目な日々を過ごす予定ですから、余り誘惑しないでね。

で、今日の映画は

歳をとるとやり残した事が多くなる！！

そう言ってプロボクサーのライセンスを取り戻し、自分の為、息子の為、旧友の為、愛の為、そして若きチャンピオンの為に最後の執念を燃やすロッキー！！愛と感動の物語です。

エコノミーのちっちゃな画面からも伝わるモノのある映画です。この手の映画が好きなTODOSでした。

雨のサンフランシスコ

今朝のサンフランシスコもまだ雨模様。珍しいですね、雨季は明けているのに。

いつもならトラの穴に行ってジェダイの騎士たちと過ごすのに、今回は昨夜電話で仕事を済ませ、鶴丸航空１便に乗って再び機上の人になるＴＯＤＯＳです。

今回びっくりしたのはホテルの椅子がハーマン・ミラーになってた事。この椅子欲しいナァ。。。

最近、脊椎・頚椎問題に悩まされているのでオフィス用に買おうかな。。。。。

ところで、最後に

ＮＹ出発前に届いていた今年の・・・・・・・
（出張とは何の関係もありません。既に使用している写真も）

遅いよねぇ・・・・

４日間の展示会・会議の仕事を終えラスベガスを離れました。しかし、目的地のサンフランシスコの天候不良で１時間ほど飛行機の出発が遅れたのは想定外。夕食にありつけなかったＴＯＤＯＳです。

さて、このお二人は・・・・

多分２年位前の番組の録画したものですが、右側は私と同年代のシニアプロ、左側は今や総白髪で解説なんかやっている方ですね。（この時も実は染めてたのかなぁ・・・。ま、どっちでも良いけどね）

今日のテーマは

スピードとリズム感

プロのスィングのスピード＆リズム感と中年アマのＴＯＤＯＳのそれを比較して反省しちゃおうってアイデアです。実は以前に資料を作っていたものをやっと記事にするわけで、雪景色はご愛嬌です。



まあ、プロは人一倍リズムの早い人ですが、それにしてもＴＯＤＯＳのインパクトからフィニッシュまでのスピードが異常に遅いのが問題ですわ。。。普通のおっさんアマチュアはまあこんなものなのでしょう。確かにフォローのスピードを早くすれば飛距離が出るって実感はある訳ですが、それを支える筋力が問題です。

だからゴルフは面白い♪

ストリップにて

ラスベガスの目抜き通りの正式名称はラスベガス・ブールバード、通称　「ストリップ」　ですね。

昨夜は久しぶりにストリップをクルージングしてホテルまで戻りました。幾つかのシーンをお届けします。まず最初はホテル・ニューヨークニューヨークのシンボルとも言える自由の女神。ＮＹのミッドタウンをモチーフにしたテーマパークのようなホテルですね。

お次は・・・・・・・・

ここはストリップでも最高級ホテルの一つ、ベラージオの前です。残念ながら噴水ショーの時間ではなかったのでお届けできず・・・、ゴメンナサイ。これはシルク・ドゥ・ソレイユのショーの宣伝です。ＴＯＤＯＳも一度観ましたが、ラスベガスに観光で来られたら必見ですね♪

ここはモンテカルロ。余り派手ではないですが、良いホテルです。そしてお子様連れ向きには

まるで童話のお城になっているエクスキャリバーも良いですね。ホテルとしては安っぽい感じもありますが、ロケーションは便利だし、特にアメリカ人の子供には人気があります。ここはＴＯＤＯＳも一度何故か出張で泊まったことがあります。安かったんで・・・・・

出張レンタカーシリーズ ラスベガス編

結構な扁平率のタイヤに、これまたスポーティーなアルミを履いたこの車。ＴＯＤＯＳお馴染みの出張レンタカーシリーズ久しぶりの登場です！！最近の車のデザインの流行でしょうか、ホイールアーチの部分が平らに造形されてますね。

さて、何というクルマかな？？？

ラスベガスはホテルと展示会場の往復に精々夕食のレストランが入るくらいで非常に走行距離も短いので今回はコンパクトと言うグレードの小さな車です。ダッシュボードは

追記まで行くとフロントビューが写ってますよ♪

このマークも日本には今殆ど輸入されていないんじゃないでしょうか？

ＧＭのポンティアック、モデルは　Ｇ６　と言うんです。オフィシャルページは　ここ　！！

アメ車にしてはコンパクトで取り回しもしやすいサイズです。でもエンジンは２．５Ｌから３．５Ｌですから相当にキビキビ走ります。シートもＶＷやアウディを意識したドイツ車風の硬い作りで目隠しして乗ったらドイツ車と間違えそうです。アメ車も変わったものです。。。

１００万円台のプライスタグを付けて日本で売ったら結構売れるんじゃないかなぁ、と思いますが・・・・。どう？？

朝食を終えて

ラスベガスのホテルの食事と言うと　バフェ　、日本で言う　ビュッフェ　ですか、食べ放題のスタイルが多いのですね。こんなに食べたら太るよナァ・・・・、と思いながらも自制心が効かないのがラスベガスのバフェなんですぅ。

そんなメタボな朝食後にレストランから出ると、そこはまるで夜のようなカジノ。

さすがにギャンブルに興じている人は少ないですが、窓のないホテルのカジノは時間感覚が一切わからなくなるように設計されているようです。

でも今はもう外は明るい太陽が燦々と輝いているはずなのです。
さて、仕事、仕事。。。。

騙し騙しパソコンは動いています、今は・・・・・・

ブルーは嫌い

デフラグもやりました。

チェックディスクもやりました。

でも・・・・・・・・

また出た！！！

あのメニューは

夕べの中華料理、メインデッシュの一つですが、少し大きく拡大してます。

まあ、こんな質問をするくらいだから　「鶏のから揚げ」　ってのはベタ過ぎて回答からはずされちゃうのは仕方ありません。

Frog Leg with salt & peppter

皆さんご回答のとおり、食用蛙の足のから揚げです。

ボンさん、gear66さん、開眼人。さん、みなさん鋭い観察眼と洞察力ですね♪

ベガス２日目

朝８時コンベンションセンター集合で仕事を開始、なんと展示会が９時から６時までと言うハードスケジュール。もう年寄りはヘトヘトです。。。。。

お昼ごはんは、ラスベガスコンベンションセンターお約束の戸越ラーメン。気合いを入れて歩いて約１５分でたどり着きます。今日は味噌野菜ラーメンを食べました。

午後も立ちっぱなしで６時まで、精も根も尽き果て、夕食はコンベンションセンターからストリップを挟んで西側にある中華モールへ。

いかにも中華風のモールでしょ。ここには多くの中国関係のお店が入っていて中華料理も充実しています。まだ新しい感じでなかなかですよ。

４人で質素に（？）注文してこんな感じで食べました。１人あたりのコストは税・チップ込みで２５ドル、結構お得なお値段です。

帰りは

巨大ホテルＭＧＭグランドの横を通りました。

ところで、夕食の中華料理、一番手前の料理は何だと思いますか？

答えは明日・・・・・。

無事到着

大嵐はＮＹエリアをかすめてボストン方面を直撃してのかな？とにかく、離陸直後の大揺れは久しぶりの体験でしたけど、無事に目的地ラスベガスに到着しました。満席の機内、隣はＤＥＢＵのイスラム系アメリカ人、肘が衝突するので片側に寄ると通路を通る人が肩に当たると言う疲れる６時間の大陸横断でした。

ともあれ、あの天候で大きな遅れも無く到着しただけでＯＫです。この写真がラスベガスのストリップから南に随分と離れたところにポツッと突然現れるホテルです。みかけは立派ですが、張りぼてですわ。。。しかし、開業１年半ということなので部屋などは清潔だし、こんなものが・・・・・・・・・

４２インチのプラズマテレビです。いつもならこの位置にでっかいテレビキャビネットがあってブラウン管テレビがあるのですが、壁掛けになると随分と部屋がスッキリしますね。しかし、日本で言うハイビジョンの放送は殆どなくアナログ配信なので、画面が大きいだけで汚い画像ですわ。。。。。

さて、今日から４日間の展示会。最近の展示会はミーティングルームを幾つか借りてあって顧客との会議漬けになるのがパターンです。肉体的にも疲れますが、頑張らなきゃね。


ＰＳ　昨日からパソコンを立ち上げるとパスワードを入力して立ち上がったかなと思った瞬間に「シリアスエラー」のブルースクリーンとなり、リスタートモードに入るような現象が起こります。実は昨日空港で最初になったのですが、今朝は５－６回連続して再立ち上げとなり絶望感に襲われています。出張中はパソコンが頼りなので、困りました。やっと立ち上がりウィルスフルスキャンをかけましたが特に原因になるウィルスは居ません。何かご存知の方、ご助言いただけると助かります。

第一関門突破！！

大雨の中エアポートに到着。チェックインしたら・・・・

しっかりとボーディングパスに

ＳＳＳＳ

の文字が。。。これにビンゴ！！って当たるとシビアな荷物＆ボディーチェックが待ってます。

まあ、最近は慣れましたし、場合によっては長い行列をショートカットして時間が短縮される場合があるので取り合えずは許しましょう。

で・・・・・

燦然と輝く

ＯＮ　ＴＩＭＥ

飛行機もゲートに居るし、予定通りに飛べる確率はかなり高まりました。
しかし、まだ油断は出来ません。

だって、ここは　アメリカ　ですから！！！！

雨がしとしと・・・・

日曜日、ボクはひとりで～～～～♪

　　　　　　　　　　　　　　　Song by 加橋かつみ

って加橋かつみって誰？って知っているかなぁ？？？

追記　：　万年さまよりご指摘頂きました。アルツのＴＯＤＯＳ、間違えでした。グループは同じなるも、加橋かつみが歌っての大ヒットは花の首飾り、モナリザはリードボーカルのジュリーでしたね。さすが夫万年さんの大人のご指摘。ブログマナーはこうあるべきと言う見本です。 

時差のあるＮＹは日本が深夜月曜日に変わった今も日曜日の午前中、朝からの雨です。それもこれから　Heavy Rain になるという予報です。

ＴＯＤＯＳは夕方のフライトで西海岸へ移動し合計３週間程のツアーに入ります。あ、ビジネスマンのツアーは日本語に訳すと

業務出張

ですよ！！場合によっては更新が滞りがちになるかも知れませんが、書き溜めた記事でその場を凌げるだけ凌ぎます。

では、行ってきま～～す♪

（最初の関門は今日の飛行機が時間通り飛ぶかどうか・・・・。ちょっと天候が悪かったりするとすぐに遅れるのがアメリカの空の便です。。。）

ＪＡＺＺ な感じ♪

日本ではスパゲッティーのトッピングに凄い種類がありますが、アメリカではコーラの種類が凄いことになってきてます♪

スーパーで見つけたペプシの新製品！！その名も

ＪＡＺＺ

フレーバーが３種類あります。

最初が左から

キャラメル・クリーム

ンー、ダイエットという触れ込みなのに甘そうだゾ！！

真ん中は

ストロベリー＆クリーム

イチゴミルク味か？？？？

最後に

ブラックチェリー・フレンチバニラ

これまでにも

レギュラー・ダイエット・with レモン・with ライム・コカコーラゼロ・チェリーコーク、などなど数々のコーラの種類がありましたが、この３種は凄そう。とても日本人のＴＯＤＯＳはカートに入れる勇気はありませんでしたが。。。

あ、そうだコカコーラブラックって言うコーヒー味のもありますが、日本には無いでしょうねぇ。

柔らかく・柔らかく

カイロ出張の成果として関節は柔らかくしなきゃ、との先生の教えがありました。そこで、マスターズ記念の大開眼も結構手首が硬いなぁと思い急調整にかかりました。

こんなストップモーションを見ると、以前戸田藤一郎プロの話でにこさんと盛り上がったのを思い出しました。日本流パンチショットの元祖トイチは今の若人にはアルバの漫画でお馴染みだったりしますかな？





このスィングで顕著なのは手首の柔らかさともう一つはダウン初期のシッティングダウンですね。誰ですか　「がに股」　って言っているのは。。。古くはサム・スニードプロが提唱したこの動きは今は流行らないかな。でも下半身のパワーを使うには必要な動きだと思いますよ。

こういう身体のこなしを使うとこのポジションでボールの真上よりも若干飛球線方向にグリップが来ているのにクラブヘッドは３０センチくらいボールと距離があります。勿論、このまま振り遅れたら何の意味も無い訳ですが、

次のカットでは（シャッタースピードの関係でインパクトは写ってませんでした。。。）キッチリとヘッドが追い越していますから多分それなりに上手く行ったショットだったと思われます。何と言っても鳥かごですから、正面の細い布の当たるかどうかくらいしか判断基準がありませんです。

ともあれ、このタイプのスィングをするとＰＲＧＲの新しい測定器ではグリップスピードが遅いタイプに分類されるのでしょうね。さて、ここまで柔らかく使うほうがＴＯＤＯＳとしては正解なのか？結論が出るまでには暫くかかると思います。