2006年4月8日土曜日

で、REGULARですが




先日の この記事 出てきた名前はキャロウェーでしたね。そう、キャロウェーで正解です。そこまでは分かるかも知れません。ウッドかアイアンかと言うとアイアンなのですね。で、セットで全部あるかと言うと、実は一本だけ。こいつが先日の 強化ラウンド で何度もHiro-NYさんがぶったまげた恍惚ショットを披露した噂の主なのです。


構えるとこんな感じ




3番と刻印がありますねぇ




ですね、2004年型のビッグバーサ、カーボンシャフトバージョンの3番アイアンです。半端物の一本が激安で売っていたので実用主義のトライアルで購入したモノです。ウッド系で190-200ヤードを狙うと言うのもありなのでしょうが、ボールの高さがどうも気になるのですわ。でもS300の3鉄ではシャフトを使い切るだけのヘッドスピードが無いのも事実。(トホホ、でも諦めず使える日まで  ます)

そこでこの出会いに運命的なモノを感じたのですね。Firmも売っていたので迷いました。でも徹底的に行くのなら先ずはレギュラーでやってみて、どうしても頼りないくらいヘッドスピードがついてきたらリシャフトすれば良いのかとRegularに決めたわけです。

実際の結果は7木ほど上がり過ぎず、強い中・高弾道で池に囲まれたグリーンへ、砲台グリーンへ、最終ホールでも200ヤード弱のセカンドをビシ~~~~っとグリーンを刺しました!!

完全にエース3鉄の地位を確立した(と思われます・・・)このアイアン、とすると他のアイアンとの繋がりをどうするのか、再び悩みが深まるこの頃です。(ビッグバーサのフルセットは無いでしょうから・・・)

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