
何となくメキシカンな雰囲気のマークですが、これが名匠アリスター・マッケンジー卿の設計した名コース
パサティエンポ
なんです。

北カリフォルニアではペブルビーチが有名ですが、隠れた名コースとして実はゴルフ好きには超有名なのが、ここパサティエンポなんです♪♪
この記事 (← クリック) のアプ・バンカー練習場は1番ホールティーの脇にあるんですよ。
この日は名人ばかりでのラウンドだったので、一同当然の如くフルバックティーへ!!

このティーから遠く海を望む打ち下ろしの457ヤードPAR4が始まります。

結構、左右の林が迫っており打ち下ろしの効果もあってかなり厳しいドライバーショットの精度を朝一番から要求されます。TODOSは相変わらずの振り切らず置きに行き気味のティーショットが何とかフェアウェーを捉え、セカンドもラッキーショットでピン下5mのバーディーチャンスから無難に2パットのパーと言う信じられないスタートを切りましたが、その後はマッケンジー卿の罠に嵌りまくりました。
とにかく、グリーン廻りの難しいコースです。勿論、グリーン上も。。。。
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