アラカンのサックス、とっくに還暦を過ぎたおじいちゃまのピアノ、比較の問題では若者のベース、隠れているがやっぱりアラカンのドラムス。このおじいちゃまはかつてプロフェッショナルだったらしい。ま、この世界、プロもアマもないのであるが・・・・・
腕にそれなりに覚えのある人、頑張ろうとしている人が和気藹々とジャズを楽しむジャムセッション。日本には結構敷居の低いセッションがあってTODOSも頑張ろうと思っているのです。
そう言えばGDOのブログを始める前は SWING しなけりゃ意味が無い!! と言うホームページを書いており、SWINGはGOLFとJAZZに掛かった言葉。GDOを始めてから比率がGOLFに偏っていた5年半だったけど、日本に戻ったらJAZZもやるぞ!!と心に決めていたTODOS。
こういうおじいちゃまプレーヤーを見るとやる気が出てきます。既に来週からレッスンを受ける手はずを整えています。目指すはJazz Guitar弾き語り。出来るかな????
2 件のコメント:
スインガーですね笑
JAZZいいなー憧れます。
アラ還っていう表現面白いです。
牙さん、スインガーにはまた他の意味もありますけどね(笑)数年前にテレビドラマでアラウンド・フォーティー略してアラフォーってのがあり、その亜流の洒落で誰かがアラカンって言い出したらしいです。
コメントを投稿