2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2011年5月6日金曜日
江戸崎カントリー
忙しかった昨日の強行スケジュールは忘れて、江戸崎カントリー復帰初ラウンドに行って来ました。一人でエントリーし、メンバーでの組み合わせでとにもかくにも、コースに慣れること、いや挨拶することをメインにしたラウンドでした。
圏央道が稲敷まで通じたので、極めてアクセスの良くなった江戸崎ですが、行きは敢えて一般道を走って昔を思い出してみました。カーナビは全然違うルートを指示してきますが、記憶を辿ってなんとか間違えずに1時間と15分くらいで到着です。
取り敢えずは練習場で、考えていることが出来るかどうかのチェック。
実は昨日、神田虎の穴で巨匠と語り合ったプレーンについて頭にこびりついているのですが、TGMを始め理論は強くなっているTODOSも寄る年波の身体がついて行かない状況のジレンマです。
一緒になったメンバーは74歳・62歳・55歳にTODOS57歳ですから、アラカン3名プラス大先輩と言う4人組となりました。キャディーさんに聞くと、このくらいの年齢のメンバーが多くなってきているとのこと。
色んな場所に挨拶廻りをしたラウンドでしたが、何かゆったりした気分。
これから、ここでお世話になります。
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2 件のコメント:
このスイングに言われてる意識が全て入ているように
見えます。私は自分の姿を見ると現実をしらされるてダウンするので、最近見る気がありません。もう骨と筋の並び替えにかける時間と体力、気力がありません。
昔のように感覚ゴルフだけでしばらく楽しみます。いままでそうしてうまくなつてきたもんで?
Hiro-NYさん、前にも申し上げたと思いますが、大兄は野獣ですから、肉があったら本能で食べに行くタイプ。感覚的にスコアを目指す方が早いと思いますよ。確かに我々には余り時間は残されていませんから・・・・
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