2005年11月23日水曜日

ブリジストン BIIM (ちょっと古い)




こんなクラブ覚えていますか
ブリジストンのビームの初期モデルではないかと思います。何故こんなクラブが、と言うと現在NY在住のTODOSは日本に帰ってきて練習しようにも過去の遺物しか無いのですが、屋根裏部屋を探索していたら出てきたのですよ。

このクラブを持ってチョックラ練習場に行ってきました。過去との遭遇って言うか、最新クラブと比べてどんなものなのかなぁ。。。。。  と

今の460cc級のドライバーと比較すると小さい事!!でもヘッドのシェープはなかなかの格好良さだし、色も濃紺で今では珍しいフェースまでも同色で塗装がされています。



で、打ってみると、これがナカナカ良いではないか
かなり強烈な高弾道でビシーーーーーっとストレートなボールが次々に飛び出します。確かにクラブは進化しているのでしょうが、こんな古いクラブでもまだまだ実用に耐えそうです。

あ、因みにシャフトは、これも懐かしい(実際には現役で今でも販売していますが)プロフォースゴールドの75 Stiff です。TODOSが今使っている60g台よりも随分と重いシャフトだと思いますが、全然問題ありません。かえって、ボールに迫力が出るみたいな気もします。



来シーズンまでのスィング調整が出来たら重いシャフトのドライバーも良いのではないかナァと思い始めているTODOSです。

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