2006年6月25日日曜日

シニアツアー ④


ニッポン、チャチャチャ!!


伝説級のプロ達を目に焼き付ける中でも、そこはニッポン人も応援しているTODOSですが、最終組でスタートしたマッシーがそろそろやってくるので数ホール、フォローしてみました。と、言うのもリーダーボードで9番まで3アンダーで4位タイと出ていたんですよ。

10番で右にティーショットを吹かしたモノの無難にグリーン手前に運び寄せワンでパー。11番ではティーグラウンドの真後ろで弾道をチェック。
取り出したドライバーは前の記事にも書いたテーラーメード。モデルまでは確認出来ませんでしたが多分425みたい。チラッと黄色が見えたような見えなかったよな・・・・。他の選手よりも格段と高い弾道でこれもチョット右にプッシュ気味。ラフからナイスオンするもバーディーならず。
続く12番はツーオン可能なパー5。フェアウェー右に280ヤードくらいのドライバーを打ちセカンドはアイアンを選択。ナイスオンと思われたのですがグリーンの急傾斜で手前まで戻ってきてしまいました。しかし冷静に寄せてバーディーとして

-4

次の実測225ヤードのパー3は最初ハイブリッド(多分ニッケント)を持って考えていましたが結局(多分)5ウッドに持ち替えました。この5ウッドもブリジストンではなく初代のキャロウェースチールウッド(銀色のヘッド)でしたね。これ右に吹かしながらもナイスパーを拾い期待が膨らみました。




しかし15/17/18と上がりでボギーを打ち結局日本選手は全員ワンアンダーで初日終了です。2日目以降の頑張りが期待されます♪

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