2007年3月20日火曜日

事実とは・・・・

余り引っ張るのは得意じゃないんで、サッサと衝撃の事実を明らかにします。

大半の方は分かったと思いますが、このシャフトは単身貧乏TODOSのエースシャフト



です。実はGSにて下取り30%アップキャンペーンというのをやっていて、試しに手持ちのドライバー2本を持って査定に行ったんですが、思いの外良い値が付いてニンマリ。定価299ドルのドライバーならほんの少しの追い金で購入が出来ました。

と言うことで この記事 から一票を投じて頂いたTONさんのご想像通り、



関取がお一人TODOS部屋に入門されました♪



いわゆる ● でございます。USスペックはロフトもまずまずだし、スクェアな顔立ちでした。長さはチョット短めで44.5インチ程度ですね。

で、問題のバングラデッシュですが、調査完了致しました。

このページ ← にきちんと公表されております。アルディラやグラファロイに比べて性能も劣らないのにシャフト単価が安いのはもしかしたら、工場立地がポイントなのかも知れません。TODOSが好きなオリジナルプロフォースも安いですものね。


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