2008年4月1日火曜日

基本中の基本ですが・・・




ん~~、悩んでます。。。。。

ショートサムのパーム気味の右が通常のTODOSグリップ。やっぱり時代遅れなのかなぁ????加齢と共に手首も硬くなりこのグリップではコックが柔軟に入らないような感じが強くなってきています。。。。

練習場でもっともっとフィンガー気味で小指下の部分(グローブのつぎあて部分)にグリップが強く当たらない左のをやってみたりするのですが。。。。。

さて、どうしたら良いモンでしょう?????

これだけの写真では分かり難いですね。
左のフィンガーの場合は、フック度を強めて小指下の膨らみの指に近い側で少し引っ掛かるようにしているつもりです。室田プロも中嶋プロもシニアに向かっての改造の第一ポイントはグリップだったと言います。

TODOSもスィングディテールの前にもう少しグリップを考える必要性を感じています。これが、ヒップの開きや抜きの方向などと相関関係があると睨んでいます。でも、ここを変えるのが一番違和感があって難しい・・・・・・

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