2011年5月1日日曜日

ショットの方は



早めに到着して練習場で調整中のTODOSです。

とにもかくにもNY時代とは打って変わって練習”超”不足。前日の練習も休日振り替え勤務で実現出来ず、朝の調整に精を出しておりました。

この時に、突然閃いて意識を集中したのが、バックスィングにおける左わきの締め感と左腕のローテーションの抑え。

そのお陰でラウンドでは長いものは好調でした。




しかし、この角度での写真は初めて撮影しましたが、両膝の流れは嫌だナァ・・・・・

昔は、「華麗なるニーアクション」 と言う言葉がありましたが、死語になりましたね。

あ、この写真は 「加齢なる」 で 決して 「華麗なる」 じゃありません。念のため。

10 件のコメント:

サンディエガン (Masao Sugimoto) さんのコメント...

そんじょそこらの加齢なオッサンとは違ってしっかりしたフォローですね。

TODOS さんのコメント...

サンディエガン師匠から褒められると照れますね。。。でも、飛ばないのは振らないからスピードが遅いんでしょうねぇ・・・・

ジンちゃん さんのコメント...

私もラウンド前後の練習以外は、週に1回練習場に行けたら良い方ですから、練習不足はどうにもならないですねぇ…(T_T)。
GWにまとめて打ち込まないと、やっぱりスイング改造は難しいです(T_T)。それでも時間は足りませんが…。

TODOS さんのコメント...

ジンちゃん、GW集中練習お互い頑張りましょう!!

Hiro-NY さんのコメント...

これは大変グーな形と拝見します。
ところで、最近の若手から学んだヒントは、言葉で表現すると、トツプから左手をボールを打ちに出す代わりに、左手、腕を体と共にボールより手前に引き込むと右肘とシャフトがもつと開いてより大きなタメが出来、シャフトにも負荷が掛かりしなります。下半身も同様にスライドしながらディレイぎみにインパクトに入りスルーしてしまう感じです。このアイデアはサンド、チツプ、ピツチ、パターまで全部つかえます。正確性も距離もましました。もう少し磨きあげてみます。

TODOS さんのコメント...

Hiro-NYさん、前に記事にしたことがありますよ。トップからボールに向かわない。グリップはボールから1メートルくらい飛球線後方の仮想飛球線上に向かってグリップエンドを引き下ろすことが大切です。そうすれば胸は開かずにダウンがスタート出来、コックがキープされてインパクトに向かいます。そう言う事ですよね?

silo さんのコメント...

胸を開かないでダウンするイメージっていいですね。シャドーで試してみると、右足の上でカラダが回転するイメージです。早くレンジで試してみたいけど、今日明日は安静にしときます。

TODOS さんのコメント...

siloさん、右太ももにプレッシャーを掛けてシッティングダウンですよね。お体大切に!!

Hiro-NY さんのコメント...

まさにTodosさんの言うとおりです。でもここからがまた深いことに気が付きました。色々なバージョンで研究中です。体にも負担が少なくなり、ゴルフがまた楽しくなつてきました。

TODOS さんのコメント...

Hiro-NYさん、それは素晴らしい!!

では、やはりお会いしなきゃしょうがありませんねぇ。NYに行く機会が今のところ無いのですが・・・