2006年7月26日水曜日

師匠の元へ パート3





アップしていなかった日本の思い出をもう少し・・・・

レンジを後にした師匠は私は毎度のごとく、某JR駅近くで夕食を。今日は師匠の奥様もご一緒してくださるそうだ。

最初に言ったのはちょっとお洒落系の焼鳥屋さん。店内にはJazzが流れていてとっても良い感じ。付き出しのキャベツ・にんじん・大根などが食べ放題ってのが気に入った。最近の焼鳥屋さんって「つくね」が凝ってると思いません?ここも軟骨やらいろんなパーツを混ぜていて良い食感を出してました。お勘定の時に、更にこのお店が気に入ったのは、こうやって1円玉がレジ横に置いてあって、消費税がややこしい世の中で数円ならここから使って良いと言う心遣い。

嬉しいじゃないですか、とてもアメリカでは考えられません。中途半端なお金はチップで置いていけ!!って脅されている感じですもの・・・・・

やっぱり、日本はホッとします♪

そして
TODOSの誕生日が近いと言うので河岸を替えて、と言っても今度はニッポン古来の伝統的焼鳥屋さんに行ったので、ナント焼鳥屋さんのはしごでした。。。。

でもね、スペシャルは





シャンペンで乾杯でした!!師匠のお隣が奥様も●ーシャさん、とっても明るいサンバ系美女です。彼女の作るブラジル料理がまたマイウなのですわ・・・・。

この後のTODOSの記憶は途切れており、何故か朝自宅で目を覚ましていました・・・・。
そろそろストッパー不在の時は酒を控え目にする年齢になっているのかも知れませんです。

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