2008年11月25日火曜日

Vizcaya 庭園




サウスビーチから本土に渡り少し南に行くと Vizcaya Museum & Gardens (← クリック) と言うアメリカとしては歴史のある建物と庭園があります。

トラクター製造の老舗であるインターナショナル・ハーベスター社の副社長だった人物が冬の別送として1916年に建造した建物と庭園なのです。英国のマナーハウスを模して歴史の無いアメリカにアンティークを揃え、建物自体も400年くらいの歴史を感じさせるように意識的に制作させたとのこと。贅の限りを尽くしてヨーロッパ文化を息吹かせたのですね。

庭園はあくまでもシンメトリーに拘り、母屋から庭園を挟んで東屋が少し上にある構造などはもしかするとオーストリアのシェーンブルン宮殿をも意識したものかもしれません。



海に面した母屋ですが、20以上もある部屋部屋はまさに何百年の歴史を感じさせるような古びた造りになっています。しかし、どこにも安っぽさが無いあたりに莫大なお金の掛け方の片鱗が見えます。
1987年にはレーガン大統領がヨハネパウロ2世との会議場として、また1994年にはクリントン大統領がサミットの会場として使っています。ここにもヨーロッパに対するアメリカの敬意の表し方(コンプレックスとも言いますけど・・・・)が見えますね。



残念ながら母屋の中は撮影禁止だったのでガーデンの写真をお楽しみ下さい。

マイアミに来たら訪れたい場所ですね♪♪

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