2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2011年10月31日月曜日
同窓会ゴルフ
私が卒業した中学・高校同期の仲間たちは年に2度、だいたい5月と11月にゴルフコンペをやってます。この日は少し早いですが、10月の月末と言うことで秋のコンペが開催されました。
場所はオークヴィレッジ。デズモンド・ミュアヘッドが設計したことで有名になったこのコースは今でもきっちりとクォリティーを保っており、難コースとして名を馳せています。
10番ホールのティーグラウンドからグリーンを望む風景ですが、設計者の意匠はドラゴンらしいけど日本人にはカエルのケロヨンのイメージしか湧かず・・・・・・
セカンドのSWでのショットをピン奥の斜面のバックストップで戻して60センチほどにつけたのですが、下りのバーディーパットを外してしまいました・・・・(涙)。奥に見えているのはストーンヘンジを模したモニュメントです。そんなモニュメントっぽいもので、ティーグラウンド横には
魔法使いのマーリーン(らしい)がティーショットを見つめていたりします。
それぞれのホールにストーリー性をもたせたり、バブル当時は大いに差別化をしたコースだったのでしょうね。アマチュアの我々は当然レギュラーティーでしたので、それなりにスコアはまとまった人と、どっかで罠に嵌りまくって大叩きした人など賑やかなコンペとなりました。
しかしディープ千葉は帰りが遠い・・・・・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
5 件のコメント:
イリコです。
ケロヨン、、、ほんまですね(笑)
なんか、いろいろと楽しいコルフ場ですね。
10番ホール、可愛いですねー。(^^)
イリコさん、yspzさん、ところがこの10番ホール、セカンドが200ヤード超の打ち上げで手前のケロヨンの口のバンカーが深い・・・・。潔くレイアップしました。見かけは癒し系ですが、厳しいホールでした。
このコースは14年程前に一度行った事があります。富士クラシック(旧名:富士中央GC)もそうですが、ミュアヘッド設計のコースはそれぞれテーマがあって面白いです。
trimetal さん、ラウンド前にHPでミュアヘッド氏の狙いを勉強してから行くべきでした。
何のことか分からずにラウンドしてましたから(笑)
コメントを投稿