2011年12月2日金曜日

肩甲骨を考える



最近、骨格や人間の身体の作りについて考えることがあるのですが、その中で興味を持っているのが肩甲骨です。年齢を重ねると、肩甲骨の動きが悪くなりますが、特に現代のビジネスマンはパソコンのキーボードに一日中向かっていることが多いので、背中が硬くなってしまう傾向が更に強いと思います。

それでも、肩甲骨と言うのは結構前後に動くもので、皆さんもやってみると分かりますが、頭や背骨が動いていないのに、肩をそれなりに前後に動かすことが出来ると思います。

ゴルフのスィング中に肩甲骨を間違って動かしてしまうと 「軸」 と 「クラブヘッド」 の距離・間隔が変わってしまい、結果としてショットの精度が悪くなることが考えられます。

上の写真のポジションをスタートポイントとして、ここから左の肩をずらして行く動きを加えると、こんなイメージになります。




左腕は伸びているし、左肩もぐっと入っているように見えます。しかし、実際には肩甲骨が開いて背中が丸くなり、肩が前に出ている状態になっているのです。両肩の幅も肩が前に出ることによって狭まって来ているのですね。当然ですが、グリップと身体の間隔は広くなります。




一方で、この写真は肩を前に出さない動き。両肩・背中・鎖骨の関係を一定にしてグリップと身体の間隔が変わらないようにしています。

私としては、ここが振り遅れるかどうかの分かれ目になっていると考えています。

トップでずれる・余る、そして振り遅れる、かどうか。更に考察を続けます。





2011年11月13日日曜日

霞ヶ浦国際



思わず美術館と見まがうようなエントランス。この右手にフロントがあります。

昭和35年開場の古いコースなのですが、クラブハウスは丹下事務所が立て替えたみたいですね。とてもモダンな雰囲気のクラブハウスになってます。

ロケーション的にも常磐高速桜土浦インターから直ぐですから、都内から来るのにはとても便利。こんな便利なところのパブリックと言うとまあ場所が良いだけってイメージがあるのですが、今回このコースをラウンドしてみて感動しました。

設計は赤星兄弟の四郎さん。フラットな地形に雄大に広がる林間コースはそれほどプレッシャーのかかる設計にはなっていませんが、ゴルフコースの王道を行っている感じを強く受けます。

時にフェアウェーバンカーはことごとくグリーン方向に向かって高く聳え立ち、バンカーに入れたら簡単にグリーン方向に打って出ることが出来ないようになっています。本当にワンペナルティーを払わされるデザインです。



グリーン周りのバンカーも当然のようにアリソン風の深いバンカーなので広く見えるコースも実は繊細な攻め方が必要なのですね。

場所も良いので料金は少し高めですけど、一度赤星四郎設計のコースはやってみる価値はあると思います。

皆さんも是非!!



2011年11月10日木曜日

アンケート 訪問した外国は?




フェースブックでこの数日前から海外旅行先をチェックするアンケートが行われています。

私も試しにやってみたところナント


37カ国


ざっとチェックを入れたところ訪問した国がありました。アメリカ・フランスなどなど上位の国は全部訪問してましたし、下位の方ではニカラグアにまで行った経験があります。

国名にチェックをしながらそれぞれの訪問経験を思い出してみたら何かバーチャルな世界旅行をした気分になりました。やっぱり仕事の思い出よりも、遊びの旅行や出張でも時間外(笑)の思い出が頭を過ぎりました。

しかし考えたら転職してからの11年間は一つも増えてません・・・・・

私って異常????



2011年11月9日水曜日

顔・・・・・・



どうも最近は左を志向していたようですが、右に変更しようかと思っています。

失われた身体柔軟性をコンペンセートする必要性を感じています。


2011年11月6日日曜日

コア de スィング (スロー動画付き)



コア意識を高めることが最近の重大テーマです。これは、ジャズのスィング、特にボーカル力のアップにも非常に役に立つと思っています。美木良介さんのDVDでロングブレスを練習していると、奥の深さが分かりますね。

でも、奥が深いということは、難しいということに繋がっていますので、暫く時間がかかるのは仕方がないと思います。日本のゴルフシーズンは、昨年まで私が過ごしたNYとは全然違って通年シーズンに近いですから、ラウンドもこなしながらのブラッシュアップとなるので、少し違う慣れが必要かも知れませんね。

コアを意識して先行させることがスィッチとなって、自然にヘッドが遅れて日本流で言う 「タメ」 が結果として作れるようになることが実感出来ます。

「タメを作る」 ではなくて 「タメが作られる」

と言うことなんですよね♪

プレショットルーティーンでイメージ作りをしますが、このようには身体は動かないのは年齢のなせるわざ(?)なのかな。ま、仕方が無いところは受け入れつつ、自分の身体能力の範囲内でベストを尽くすのが大切なのだと思います。

では、動画です。




動画の表紙(?)静止画はプレショットのもの。フォローでクラブヘッドをフリップアップするのを出来るだけ遅らせたい、と思ってますが、簡単ではないですね・・・・・





2011年11月3日木曜日

出た!! 70台!!



と、言ってもゴルフのスコアじゃあ、ありません!!

何と努力の成果が出て、ン十年振りにパンツのウェストサイズが70台に突入したという下らない話でございます。

高校時代にはサッカー少年であったTODOSは、太ももとお尻が大きくてウェストに合わせると腿とお尻で引っ掛かってしまうので、大きめのを買って母親がウェストを詰めてくれていました。まあ、大学までは体型を保っていたのですが、社会人になって六本木をウィスキーのボトルを求めて徘徊し、真夜中の焼肉だの、ホープ軒のチャーシュー麺だのてな生活になってからは体重及びウェストサイズは単調増加の一途をたどりました。

日本は88センチまでがどうも標準サイズの範囲らしく、そこまではお洒落な色やデザインのパンツ(私の時代はズボンとかスラックスとか言っておりましたが・・・・)が取り揃えられているものの、91センチを超えると、地味なおじさん風のものしかなくなります。スーツやジャケットに至ってもAB体ならまだ許せるもののB体とかBE体とか言われるものは不恰好極まりないのが実態です。

だからって、金にあかせてオーダーメードしたって、どうせ不恰好な体型にぴったり合うだけのことですからどうにもなりません。ところが、イギリスだのアメリカだので20年近く生活してしまうと、自分がDEBUだという自覚すら無くなるのが怖いところ。巨体のアメリカ人の同僚からは "You are SKINNY"  って言われるのですが、嬉しくもなんともない。。。。。

アラカンになって、このままじゃあダメ、と言うことで日本に帰国してからは各種の努力を続けてやっとここまでたどり着きました。



まあ、このへんで止めておかないと、買ったばかりのスーツやらパンツがユルユルではけないから買い直しが必要になり、我が家の財務大臣に叱られるのですが、ボーカリストとしての鍛錬も兼ねて、こんなDVDを購入しました。

さて、今後の私の体重はどうなっていくのかな?????



2011年11月1日火曜日

35年ぶりの再会 (ネロビアンコの思い出)



今から35年ほど前になりますか、社会人になったばかりの私は自分で稼いだ給料で六本木のジャズクラブでボトルを入れて大好きなジャズを聴くことに幸せを感じていたのですね。大人ぶりたい年頃だったのでしょう。

当時通ったクラブは山本剛・稲葉国光・小原哲次郎トリオがハウスを務めていた今は無いMistyと、名物ママさん(確かジャズシンガーだったかな)が居たこじんまりとしたネロビアンコでした。落ち着いて飲む大人の雰囲気はどちらかと言えばネロビアンコだったですね。

初めてネロビアンコに行った時、ピアノトリオが演奏していました。その時、酔って気持ちの良くなった私は映画カサブランカの主題歌 「As Time Goes By」 をリクエストしたのですが、随分と格好をつけた若造だったのでしょうねぇ、今思うと。。。。。

ピアニストの方は 「その歌は余り弾いたことが無いので、次に来られるときまでにマスターしておきますので今日のところは・・・・」 言葉は何せ35年も前の話ですから正確ではありませんが、とても丁寧に謙遜しながら断られた印象で、全然嫌な感じを受けなかったことを覚えています。

そして、何日か何週間かして再びネロビアンコを訪れ席について、最初の一杯を飲む頃、私は何も言っていないのに流れ出した曲、それが As Time Goes By 。私の顔と約束を覚えていて、何も言わずに弾いてくれたピアニスト、それが吉田賢一さんだったのです。

それからオークラのスターライトラウンジで峰純子さんを始めとする一流シンガーの伴奏などでも活躍された吉田賢一さん。私が海外駐在生活になってからは、吉田さんの演奏を聴くこともなく、そのまま今まで時間は流れて行きました。

それが、1ヶ月ほど前に親しくさせて頂いているジャズシンガーのMISAさんのスケジュールを見ていると、吉田賢一さんとのデュオの予定が入っているではないですか!!

そして、そんな話をゴルフ友達でもあるテナーサックスの右近茂さんに話をしたら、「賢一さんはゴルフも上手で何度もラウンドしたことありますよ、今度是非3人でラウンドしましょう。賢一さんにはTODOSさんがMISAさんとのライブを聴きに行くこと伝えておきますよ。」と、またまた友達の輪が繋がって行きます♪♪

そして、昨夜、ボーカル中心のジャズクラブ、湯島カスターにお邪魔し、ご挨拶すると、吉田さんは 「右近さんから聞きました。確かにネロビアンコに出てましたので、私のことでしょうね。いや~懐かしいなぁ♪」 と昔話に花が咲きました。もちろん、ゴルフの話もね♪

おしゃべりしていた時に「めぐり逢い」の主題歌 An Affair to Remember 良いですよねぇ、と言っていたら次のステージではすかさずソロピアノで弾いてくれる、これが吉田賢一さんのお洒落なところです。(勿論、レパートリーの多さに裏打ちされていることは言うまでもありませんけどね)




Newアルバムも購入させて頂き、素晴らしい再会の夜は過ぎていきました。言うまでもありませんが、MISAさんの歌も最高だし、うっとりを過ごした数時間でした♪

Jazz って本当に素晴らしい出会いを演出してくれます♪
好きです Jazz !!