2012年9月3日月曜日

Live At Blue Moods



1年越しのプロジェクトが実現しました!!

今から7-8年くらい前になるでしょうか、アメリカ駐在中の一時帰国でご近所ジャズマンに誘われて訪問した浅草のジャズの名店で初めてお会いし、隣の席でお酒とおしゃべりを楽しんだ WakaP さん。とっても素敵なピアノマンなのです。(写真センター)

その WakaP さんがわざわざ本拠地の神奈川県から水戸まで来てくれてのライブが水戸の名店ブルームーズで開催されました。ベースのサポートは水戸で活躍されている我々よりも10歳ほど先輩の Chiaki さん (写真左)。




私も7曲ほど歌わせて頂きました。WakaP さんの演奏は斬新なコードが入ってきたり、とても素敵な音使いなのですが、ボーカリストの動静、特に口元をよく見てエンディングなどを決めて頂けるので、緊張の中にも安心して歌えるので大好きです。




Chiaki 先輩は、常に堅実なトーンとリズムでサポートして頂けるので、水戸ではもう引っ張りだこのベーシスト。とても温和で人生の先輩としても尊敬できる方です。(更に言えば、奥様がジャズにお詳しくとても素敵!!)




当然、私として反省点も多いですが、ともかくエンジョイできた夜でした。

機会がありましたら、またよろしくお願いします。

勇気のある方はオープニングの1曲を ココ  から。 (音にご注意を)




2012年9月2日日曜日

テークバックは下げる



テークバックは 「上げる」 と言うのが一般的に使われる言葉ですが、その主語は何でしょうか? 私としては正しくは 

テークバックで クラブヘッド は 上げる

と言うことであり、隠れている主語は 「クラブヘッド」 だと思っています。

では、「グリップ」 もう一つの言葉で言えば 「手」 は 「下げる」 のが実は必要だと思っています。つまり、

テークバックで グリップ は 下げる

この写真でイメージを高めることが必要だと考えています。

そして、両肩は(地面に)水平に回すのではなくて、スからパインに対して直行して回すので、正面から見ると縦に動かすイメージなのです。

そして、その為のひとつの方法としてストロング・フックグリップを挙げることが出来ると思っています。



ストロングにしたグリップの左の掌を右足方向に下げてくるのです。クラブのバット(グリップ)端が下がれば、クラブヘッドが上がります。

これがコネクションを保ったスィングへの最初の一歩になると思っています。






2012年8月31日金曜日

ジャッキー !!





と、言っても、「マクリーン」 じゃありません。
「チェン」 でもなければ、ましてや 「吉川」 でもありませんよ!

漢字で書くと 

「弱起」 !!

音楽教育をマトモに受けていない私はいつもどこかに頭をブツケテ
痛い思いをしています(笑)

今回はこの 「弱起」 で頭をブツケました。

私の短い経験則では、弱起てぇのは、4分音符一つとか、8分音符
が1つとか2つとかのイメージが強かったのですが、色々あると言う
ことが今回の事件です・・・・。

映画 「いそしぎ」 のテーマの The Shadow Of Your Smile  を
譜面にしようとして、上述の弱起ってのは短いモノとの誤解から、この
曲の始まりは普通に4分休符8分休符に続いて8分音符5つが第一
小節になると思って書いてしまいました。特に今回はバースも譜面化
しようとしたので、余計に始まりのイメージが弱起だとは気が付か
なかったのかも知れませんが・・・・・(単なる言い訳です)

その譜面をとある先輩にお見せしたら 「あの~、これ1小節ずれて
ません?」 とのご指摘。で、フェークブックを見たら、この長い8分
音符5つが弱起扱いになってました・・・・・。

う~~~~~む・・・・・・・

なんか、未だに良く分かりません。国会で青島幸男が決めたのでしょうか?

泣く泣く書き直したのが、最初の写真の譜面です。
(プリントミュージックの使い方が悪いのか最初に8分休符をつけないと
譜面にならないのはご愛嬌・・・・)

2012年8月29日水曜日

アドレスの新手順



これが私の新しいアドレス手順です。昨日もざっと記事にしましたが、もう一度自分の為にもおさらいしておこうと思います。

1. 右手指先でグリップエンドを掴む
2. 左手を先にグリップする 
3. 左手が完成したら、右手を添える

まぁ非常に単純ですが、特別な筋力や柔軟性などを必要としない、アドレス・ポスチャーのブラッシュアップは誰にでも出来て効果のある部分だと思います。(そう言えば先週くらいにそんな記事を掲載しているゴルフ雑誌があったようにも思いますが、読んでないナァ・・・・)

私個人にとっては昨日述べたストロング気味のグリップを一回一回確認しながら作ってスィングを始めるというメリットともう一つ、高く大きく構えると言うメリットが感じられます。私の悪いクセの一つとして、ラウンドが進むと構えが低くなる・ハンドダウン気味になる、と言うものがあり、ミスショットを誘発する危険因子となっています。ところが、この手順で構えると、最初の段階からその予防が出来るようです。

パラパラ動画では





毎回やるには忍耐力が必要になるでしょうが、頑張りマッスル!!



2012年8月28日火曜日

ちょっとフックグリップで



サンドウェッジを一本だけ持って集中的にアプローチを練習してきました。このところ1ヶ月以上酷使を続けたので、少し痛み気味の古傷を持つ左手首を癒してあげようとも思ってのことですが、小さいものを集中的にチェックすると、大きいものが見えてくる効果を期待しているのも事実です♪あくまでも 「転んでもタダでは起きない」 姿勢です。(笑)

長年の積み重ねで、どうしてもフックグリップが上手く出来ない私ですが、シニアで復活したN島T幸プロのスィングチェンジの基礎となったフックグリップに再度の挑戦です。

このトップの写真では、右手親指と人差し指でグリップエンドを摘んで、その状態で左グリップをしています。この手順を踏むと2つのメリットがあると思います。

1. 勿論、左手のグリップが単独で良く見えるのでフックにきちんと握れているかどうかが確認出来る。 

2. グリップエンドを摘んでいるので、少しグリップエンドを余したグリップが出来る。

忘れっぽい、と言うか長年フックグリップを嫌ってきた私には、このくらいK山S呉プロくらいにしつこくやらないと身に付きそうにもありません。

で、このグリップから、始動時に左小指側手の平付け根を意識してテークバックし、かなり握力が無い状態をキープしてスィングすると、イイ感じでボールがフェース面を上がって行き、強くスピンがかかると言うよりは、情けな~~~い・ゆっくりしたボールが打てることが確認出来ました。

この技を加えてみようと思っています。



2012年8月26日日曜日

8月最後のウィークエンド



さて、三話連続で Flat Left Wrist について、体験談を綴ってきました。ヘッドが重くて(全体重量も重い)ショートアイアンでハーフショット以下ですと、私のレベルでもそれなりに出来たりはしますけれども、全体重量もヘッドも軽く、長いドライバーで振ると、まあこんなものです。(笑)

ボールの位置、アドレスでのシャフトの角度、体重の掛け方などなど、他の要素も多分影響するのでしょうね。それでも、ショートアイアンでジックリとトレーニングしていると、身体の全体のこなしは数ミリかも知れませんが良くなっていると楽観的に思って置きましょう。余り、眉間に皺を寄せてペシミスティックに自分を追い詰めるのは向いておりません。ワッハッハ

59歳の私の場合は以前手首を傷めた経験があり、それが古傷として爆弾状態なので余り無理をすることが出来ません。




矢印で示した丸部分から、飛び出した骨の内側の腱を順次肘に向かって少しずつ外側に回りながら進んでいく、押してみるとグリグリする筋に負担がかかり痛みが出ます。ちょっと練習をし過ぎると出てきますので、これを庇うタメに少しフックグリップでカップさせるくらいにすると痛みが来ないことを経験的に知っています。

ゴルフ歴が長くなり、年齢が高くなってくると、他のスポーツで痛めた問題や、色んな複合的な身体問題が出てくることは人間止むを得ないのだと思います。
そんな中で、20歳くらいの柔軟性に富み筋力もある若いプロのやっていることや、画一的なレッスンをそのまま取り入れるのは難しいことです。

TGMでもバイオメカニクスを重視していますし、現代のTGMを源流としたインストラクターの中にも綿密に身体のタイプ・動き方のタイプ別に推奨するスィングの各部分を分析している方もいらっしゃいます。私にはまだまだそこまでの知識はありませんので、このブログでは自分自身を実験材料としながら、試行錯誤を重ねて何か少しでも広く使える考え方が出てこないかを日々考えています。

何か言い訳をゴチャゴチャしているようですが(笑)、言いたいことは絶対に私の考察を鵜呑みにしないでね、ってこと。

あと、何年元気でゴルフが出来るか、が同年代では結構テーマになるこのごろですが、身体・肉体的な衰えと折り合いを付けながら、それでもより良い・効率の良いスィングを目指して頑張って行こうとしておりますので、今後ともよろしくお願いします。


2012年8月25日土曜日

Flat Left Wrist III



Part I/Part II と来ましたから、ついでに Part III を。 

ヘッドが走った方が良いのか、その方が飛ぶのか?? とすると Flat Left Wrist ってどうなのよ??と言う感じを持たれる方も居られるかも知れないと思っての Part III です。

体力・筋力など欧米人より平均的にはかなり劣るのが日本人であることは間違い無いと思います。欧米流のレッスン・インストラクションがそのまま日本で通用するのか?と言う疑問はずっと存在していますが、一つのブレークスルーになったのが、「何故に韓国のプレーヤーは強くなったのか?」と言う事実。私も韓国に1年間住んだことがありますので、実際には韓国人の一部の方々は日本人よりも強靭な体力を持っていることを知ってはおりますが、韓国では欧米流の理論をキチッと追いかけて来たことも一方で事実です。

日本は少しだけゴルフ先進国でしたので、流派や流儀や軍団や師弟関係が出来ていましたが、韓国では逆にそれがなかったことが大きな違いになったと思います。日本の多くのプレーヤーがトップでは手を高く上げて、その落下重力・速度でヘッドスピードを出す、と言う考え方から、Disconnect されたトップを標榜しています(した??)が、韓国では Body & Arm の Connection を崩さないスィングのプレーヤーが大多数です。
飛球線後方から見たトップで、両肩を結ぶラインと左腕のラインが大方重なっているのが、欧米・韓国流、左腕の角度がスティープで両肩のラインの上に行っているのが日本流との見方も、乱暴かも知れませんが出来ると思っています。

まあ、欧米人と同じには出来ないかも知れませんが、諦めずに正しい動きに近付いていく努力は報われると思いますよ。

おっと、話は随分と横に行ってしまいましたが、インパクトでの動きに戻りましょう(笑)

前回のお話で、右手人差し指の付け根でクラブヘッドを押し込む動きを考えると、実は Flip してクラブヘッドが先走りする可能性があるために右手の平の手首に近い部分で押し込むイメージをもつ提案を致しました。確かにその方が手の平が斜め下ボールを向いてくる感覚が掴み易いと思うのですが、一つの危険性があります。

それは、シャンク です。

嫌ですよねぇ、シャンク。先日も競技系の強いシングルプレーヤーの後輩が突然何度もシャンクしたのを見て可哀そうで・・・・・。



インパクトでは左脇を締めることを忘れてはなりません。

そうすると、あら不思議!! インパクトでは Flat Left Wrist で、左腕とシャフトがほぼ垂直にボールにコンタクトしていたクラブヘッドがインパクト後にシャフトが逆しなりをするのえ 「走って」 くれるのです。



少し極端にやってみていますので、目玉のバンカーショットをする動きに近いのですが(これが出来ると目玉もそれなりに大丈夫ですよ)、締める・止めるパワーを有効利用することも考えないと、S&T や Flat Left Wrist  を未消化でカタチだけ真似ようとすると、左に突っ込んでぶっつけるだけのスィングになって、スィングを壊してしまう危険性があることを少しだけご理解頂ければと思います。

では Have A Great Weekend !!!!!