ここまで来たら屋根裏シリーズとして、どしどし紹介しちゃいましょう。
MS-011 とは違って一応キャビティーです。でもTODOSには別にマッスルバックと変わらないじゃあない?と違いの分からない男になってしまいます。(汗)
とっても美しいサテン仕上げのヘッドで、当然のように端正な顔立ちのストレートネック。惚れますね。シャフトはラベルが剥がれていますがハガネのXだったと記憶しています。50過ぎのオジサンには厳しいスペックかも~~~。
でもこう言うアイアンはコレクションとしては保有して眺めているだけでもOKですわ。
それにしても美しい・・・・、ウットリ。。。。。
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