夜8時までオフィスでお仕事・・・。事故渋滞で時間をロスった影響かなぁ。駐車場でエンジンをかけると5℃。まあまあだな、行くか、2日連続で。。。。
「見たまま振る」 の自主トレ、またの名を 「Stay Behind The Ball」
昨日から持ってきている重めのアイアン(DGS300)が補助してくれているような気がする。シッカリと振っていけるイメージを思い出させてくれるような・・・。ゴル先輩に「柔なNSなんか使うなよ」って怒られたのは正しいですね、先輩!!
冬の間はDGS300のアイアンで身体を鍛えようとシミジミ思います。ですよね、諸兄!!
ポイントのお復習い (アイアンショット)
1.ボールをやや中に入れる
2.右肩を下げるイメージでアドレス
3.アドレス時に右グリップの握力を限りなくゼロに
4.左グリップのプレッシャーは4本指均一に
5.お尻を後ろに突き出さず太ももに圧を感じるように
6.自然とグリップとお腹は近めになる
7.始動では右肩を後ろに引かずに上に上げるイメージ
8.切り返しはボビージョーンズ
9.切り返し以降はフィニッシュまで一気に加速
いやはやこんなに多くのポイントは打っているときはまともには考えられないけど、復習の時は覚えが必要です。主にアドレスのところ(ポイント1から6まで)ですからまだ自分の意識の中で出来るけど。
上記で、大きく一般論と異なるポイントは7番目。通常の雑誌レッスンなどでは、一般大多数アマチュアの欠点として挙げられる肩回転の不足を補う意味もあって「右肩を後ろに引くようにするとグッド」と書いてあるのをWGDの読者の皆さんなら覚えているでしょうネ。
TODOSの場合は、始動でこれをやると腕が余ってしまうのです。余ると余計な動きがトップ近辺で入ります。従い腕が余らないポジションを作って、そこからグッと肩の回転・捻転に持ってくる方がタイトなトップが作れるのです。
このあたり自分のどこまで知っているか?が、レッスン記事なんかを読むときには非常に大切になると思います。
今日の自主トレも結果が残ったモノとなり満足です。
ぶれてますが、アメリカのローテク練習場ではこんなサンドバギー改造車を使ってボール集めしてます。
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