で、独り言第2弾として今日は写真入りでもう少し纏めてみました。次の2枚はパワーターンを意識せずに従来のスィングをしたものです。緑のラインがアドレスでのスパインアングルになります。先ずはそのアドレスから
微妙なのですが、自分では少し上体が浮いてきていると自覚しているのです。この状態はトップ近くになって「手が余った」時にグッと最後にアップライトにクラブを持ち上げて左肩が浮き、頭を上方向にずれてしまうのです。
その瞬間にパワーが逃げ、そのパワーを取り戻そうと次の Death Move が始まります。(それは別の機会に述べます)
この動きを制御するために、トップでもっと前に倒れると言うパワーターンの第一段階を取り入れたらどうかと思っています。イメージ写真に近いですが、次の2枚が参考写真になります。最初が従来のスィング、2枚目がパワーターンを意識したスィングです。自分としては前傾が崩れず(実際には前に倒れていない!!ことになります)、タイトになっていると思います。
・・・・が、悪弊は簡単に逃げて行ってくれません。。。
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