今、目指しているバックスィングはこんな感じです。
最近、ハンク・ヘイニーもこんな形を提唱しているのを雑誌で知って大変心強く思ったTODOSでした。
左脇腹と左太ももで出来る角度も背が高くないので90度とは行きませんが、それなりに角度がきれいに出来ていると思います。多分、これで肩の角度は左が34度くらい下になっていると思います。
この写真の時で35度の肩角度がついていました。ポイントとして自覚しているのは
1.バックスィングは上げずに下げる!!
2.右肩は後ろに回さずに上に上げる!!
3.左脇腹は縮み、右脇腹は伸びるイメージ!!
その昔、「世界一美しいスィング」と言われていたN島プロのスィングイメージをぶち壊すことから始めなければなりません。As Time Goes By, 時の流れを感じます。
最初の写真の左腕が両肩の線を隠すのは S.H.Lee 選手のイメージがダブります。21世紀型のスィングではないでしょうか。
しかし、TODOSが身につけられるかどうかは別の話。でも、やりますよ、理想を追い求めて・・・。TODOS、頑張ります!!
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