その答えは・・・・・・
バランスボールに座り、バランスディスクに足を乗せ、太もも・向こう脛を直角にした状態でスィングと同じに前傾を取っての捻転ストレッチです。視線はボールを見つめたまま捻って5秒間ほど息を吐いて静止。
次は同じような捻転の動きですが、ボールは使わずに立て膝をして行います。この写真は太ももと向こう脛が鈍角になっていますが、基本は直角にすべしとのこと。これも息を吐いて暫く静止するようにと言われました。
上の2つのストレッチの後にはバランスディスクの上に立ってバックスィングの形、フォローの形を作って静止です。当然ながら、これが一番きついです。。。。。
太ももが 「プルプル」 します。
これらをやったら自然に shoulder tilt が改善されたと云う訳です。
問題は継続出来るかどうかですが、やるしか無いでしょう♪
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