前回ドライバーでのジャンプアップで左への突っ込みを防止するアイデアとは、180度違う方向性でトライしたのがこの写真です。
ここで特筆されるのは 左肩よりも下からクラブが出て来ている ところ。
これは自分でも驚いてしまいました。特に、コーリー・ペイビンの優勝を見てからはね♪
その原因は・・・・・・・・
可能な限りフォローでの
頭の高さを変えない
と言うポイント。
別の言い方をすると、身体の柔軟性が許す範囲で可能な限りフォローでの前傾角度を変えない、又は
ポーラ・クリーマー !!
するってことですかね。TONさん。
こっちの方が良いかも・・・・・・。どう????
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