アドレスシャフトプレーン(下側の緑のラインです)にどこまで忠実にスィング出来るのかを考えてみました。
先日、こちらのゴルフチャネルでミッシェル・ウィーのスィング解析があったのですが、この写真のポジションまで寸分違わずにクラブのネック(シャフトの付け根ですね)が乗ってきてました。実はTODOSの未完成なスィングではそんなことはまだまだ出来ません。この写真はモニターを見ながら合わせた、と言うのが正直なところ・・・・・
どうもTODOSは、ここからスィングをスタートしてもインサイドアウトに振る癖が抜けないようですね。フォローサイドでは上側の仮想ラインにクラブが抜けていきます。シャフトプレーンに沿って抜いていくのは肉体的に少なくともTODOSには無理な模様です。もうチョット下に抜きたいと思ってますが、なかなか・・・・・
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