今回は2日に亘ってのプログラムです。先ずは、この写真から。いつものように6番アイアンでの golfTEC 自主トレです。まだまだ左脚に締まりがないですね。そして最大の問題点は・・・・
お分かりかな??
ご自身で答えを心に秘めて to be continued をクリックしてね♪
手元が浮いている。
後方からの写真でシャフトプレーンよりも随分と上に手が来ているのがお分かりと思います。さっきは「最大の問題点」と申しましたが、よくよくチェックしてみると、それなりの整合性を持っているのではないかと思えたりもするのですが、私には何とも言えません。
あ~あ、見事にハーフウェーダウンでは同じく手元が浮いてヘッドも若干外から来ているような・・・・・。まあ、日替わりと言うより一回一回変化する変幻自在(?)な素人スィングはこんなものでしょう。(最近、羞恥心無くなってきたかな・・・)
で、切り返し直後が
ほらほら、やっぱりかなりスティープですね。ジム・マクリーンのレッスンの逆を行っているようですかな。この撮影は先週行ったんでマクリーンの記事を読む前ではありますけどね。一応2枚目でもフェースはややシャットで上から押さえ込んで捉まえようとしているみたい。
で、これを連続写真風にするとね、
切り返しからのダウンはプレーンがオリジナルのシャフトプレーンよりもスティープに立ってますが、どうも一つのプレーンを形成しているようにも見えませんか?
中国ン千年の歴史じゃなくて、TODOS40ン年の歴史ってか。。。
セオリーには反しているけれど、まあまあそれなりにゴルフが出来るのはこんなチョコザイな偽装プレーンを作っているからかもしれませんな。
しかし、そんなことではアキマヘン。TODOSは復活に向けてアシタに進むのです。
では、続き アフター は アシタ。 (ドタ。。。。)
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