今年の3月に購入していた これ (クリック) が満を持して1シーズンの熟成の末、来期のエース第一候補として登場致します。
この3日間シリーズ物になっていたシャフト重量が決め手です。Rifle Flighted 5.0 を愛用していた2006年シーズンはもっぱら素振り・練習用に使われていたクラブなんです。正直言って、打感やヘッドのシェープは Forged 300 の方がTODOSの好みなんです。RAC君はガチッと筋肉質で打感も硬いように思います。
このシャフトラベルがそそります・・・・・。Dynamic Gold S300 ですね。この記事 のように深いフォローからフィニッシュへ導いてくれるのがこのシャフト。腕の脱力が出来ていれば重くても関係無いことを発見してからはDGへの回帰現象に拍車が掛かりました。
6番から上はこのようにハーフキャビティー
7番から下はこのようにマッスルバックになってます。48度のPWと52度のAWも同じデザインで揃っていますので、SWのみ最近の超お気に入り Mizuno TP R Series 56-13 で行こうかな、と思ってます。
(え?アイアンはMizuno MP-67 じゃないの?って声は・・・・・)
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