お馴染みの焼き鳥屋さんで、今月のゴルフネットワークのゴルフクリニックでバンカーショットのレッスンをやっている師匠&奥様とお食事♪
前回お会いしたのが夏の真っ盛り、TODOSの誕生日でしたので約半年振りの再会。スィング談義にも花た咲きました。特に話題になったのが・・・・
師匠のバンカーショットのレッスンでも 「オンプレーンでスィングせよ」 と言われていますが、ここでオンプレーンと言うのはリンク記事にもあるように切り返しでフラットになるべき、と言うポイントです。
ドライバーからウェッジまで、バンカーショットを含めてこの切り返しの動きが出来なければ安定した結果は得られない。プロは言葉で説明するのが結構下手くそな場合が多く、自分がやっていることをアマチュアに正確に伝えられない場合が多いんだよね、とは師匠のお言葉。
プロが無意識に出来ていることは言葉にならず、やり過ぎを戒める逆の動きがレッスンになってしまう危険性、と言うことなのでしょう。氾濫するレッスン番組や雑誌を読む時に注意しなければならないポイントだと思いますね。
さて、頑張らなくっちゃ!!
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