カシオではウィーちゃん残念ながら予選通過ならず、と言うか大叩きの惨敗だったようですね。インターネットで断片的にチェックすると、初日に使ったSUMO2も、2日目に使った従来のサスクワッチも乱れに乱れたとか・・・・
成田空港で買ってきたWGDの巻頭グラビアをデジカメで撮影してみました。シャフトの抜けていく位置。これ、TODOSと同じ動きなんですね。プッシュアウトとチーピンの両方が出やすい動きだとTODOSが自分で反省し、直したいと思っている動きです。
それは・・・・・
(ここ にも記事を書いていますが)
長く
左へ
抜けておらず、 高く・短く・上へ 抜けてくるから左肩よりも上にシャフトが出てきてしまうとTODOSは理解しています。おっつけて球離れが悪い。。。
(もっともTODOSの場合は、シャフトがもっと縦になってしまうんでウィーちゃんとは比べ物にならないのですけどね。)
ここに関して解説の井上透プロコーチが
こう言っておられます。我が意を得たり!!やっぱり、ここの改善が安定性をもたらすのだと思います。ウィーちゃんの他の写真を見ると、前から良かったテークバックでのプレーンへの乗せ方に加えてインパクトゾーンでの突っ込みが無くなり右に残った・軸をキープした動きなど、素晴らしいスィングになってきていると思っています。
次はフォローの修正で、完璧に近づけるんじゃないかな?と素人なりに思ったりもしています。進化を続けるウィーちゃんを応援します♪
TODOS @ バンコック タイ アジア
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追記
アルバの連続写真特集を眺めていました。この手の連続写真は正面からのモノが多くもうひとつプレーンが確認できませんが、今回は結構真後ろからの写真が多く掲載されていました。
38ページから53ページまで、片山晋呉、丸山茂樹、谷原秀人、近藤智弘、深堀圭一郎、手嶋多一、星野英正、矢野東。全員のフォローが左肩のラインから下にヘッド・シャフトが出てくること確認出来ました。シーン選択による誤差はあるとは思いますが、TODOSとしてはここにキーポイントを置いて、修正していくつもりです。
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