パーシモン全盛時代にテキサス・ウッドと言うブランドでソールプレートにテキサス州の地図をかたどったハンドメイドのウッドがあったのをご存じでしょうか?当時はとてもとても高価でTODOSには手が出なかったアイテムでした。
ある日 e-bay を眺めていたらこんあアイアン(シャフト無しのヘッドだけです)が出品されていたので思わずポチッとしてしまいました。クラシカルで小さめのヘッドに見えました。多分(?)軟鉄鍛造なんじゃないかな、との想定での衝動買いですね。。。ま、全部で40ドルちょっとと非常にお安いのですが。
パチモンジャナキャイイナア・・・・
アンダーカットでも無いし、今時のクラブからするとサイズが小さいようですがベイエリアの外科医先生のところに持って行ってシャフトを選定して組んでもらおうと思っています。もちろん、重量・バランス・ロフト・ライを考慮してもらって、安定性の高いセットにしてもらおうかなと考えてます。Hideさん、よろしくね♪
どうも、メーカーものや有名ものじゃないオリジナリティーを追求したがるへそ曲がりの性格はなかなか治らないみたいです。。。
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