先日、Hide店長とゴルフ談義をしている時・・・・
Hide 「TODOSさんもボクも感覚派でパターの時に真っ白な面を上にするでしょ?」
TODOS 「そりゃ、そうでしょ。線引いて合わせるなんて言ったってさ、その通りストローク出来ないし、だいたい距離感が合わないドセンスなパットしちゃうじゃん」
Hide 「だけどね、良いときは良いッスよ、でもダメなときが多いじゃない」
TODOS 「ヌ、ヌ、ヌ、ヌ・・・」
Hide 「そこいくとさぁ、Humhumさんは安定してパット入れるよね。彼は線引いてるモン」
だ、そうです・・・・。主義には反する(?)のですが、実験してみようかと US$9.99 の投資を致しました。
いやぁ・・・、見苦しい。。。。
そりゃ、美しさと気品が無くなります。ゴルフの品格はどこに行くのか????と思ってしまうのはTODOSが年寄りだからなのか?
で、試してみましたが・・・。多分、先日の富士小山さんみたいに正真正銘 9.7フィート みたいなグリーンのショートパットなら効果あるでしょう。でも、アイアンで打っているウチに下手すりゃそのホールで無惨にこの線が削れます。その見苦しい線を合わせても、やる気が失せますし。。。。
だいたい、ちょっと長くなるパットで硬い股関節と背中の筋肉を虐めてラインに線を合わせるだけで疲れちまうんですよ。
暫くやってみるかも知れませんが、余り実際には好印象を受けなかったのはTODOSだけ??
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