先ずは、素晴らしい例の一つをご紹介しましょう。これが
良い見本!!
です。誰だかわかりますよね♪
そして、もうひとつ良い見本を。
ベイエリアのUSGAハンディ1、Humhumさんのフォロー。
MK氏とは身体のこなしかたが違いますし、切り取られたフォローのタイミングも少し違いますが、TODOSとして注目するのは
左脇の締め
&
フェースローテーション
&
フェースローテーション
自分の反省と、次なる挑戦の為にTODOSの 恥ずかしい写真 も公開しちゃいましょう。
言わなくても、ここまでの流れで十分お分かりになると思います。
緩い左の締めとフォローでのヘッドの行く方向が前述のお二人とは大違いです。もちろん、右サイドの押し込みから来る「力感」とかもあるのですが、最重要課題は
左脇&ローテーション
です。ここを07年は改善しなければ、本当の復活はありません。
がんばんべ~~~!!
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