まあ、そう読める訳ですが・・・・・
MRI
ってのを受診して来ました。場所は私が5x年前に誕生した某大学病院。
例の この記事 に関連して念には念を入れてのチェックです。
約20分ほど ビービー・ブーブー・プップップ てな音を聞きながらじっと我慢の子。終了後1時間ほどして診察を受けると、MRIで撮影された画像が院内ネットワークを通じて先生のデスクトップに現れるのですから、光ファイバーLANが設置されているのか?とビジネス感覚が出てくるところがサラリーマン根性ですね。
ともあれ、縦・ヨコ、血管、輪切りスライスなど多種多様な写真を見て先生曰く特に左手の痺れと脳には関連性は無いでしょうとのこと。当面はアメリカに帰ってカイロプラクティックで頸椎を正常にする治療を続け、節制した食生活と適度な運動によって血液サラサラ状態を保ち、血圧・血糖に注意すれば良いとのことでした。
忙しい大病院で短い出張期間の間にこれだけのアレンジを手助けいただいたのもブロガー繋がりのネットワーク。感謝・感謝です。
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