インパクトでの下半身の開きは少し以前よりは出来てきていると思われます。手打ち解消の第一歩は遅々として進みませんが数ミリは改善したかと・・・・。
しかし。。。。。。
このトップ(ちっちゃいねぇ・・・)、から次の動きが本当に嫌になっちゃいます。
まあ、トップに至る寸前に下半身が動き始める、と言う理論から言えば下の写真がトップという見方も出来るのですが、それはさて置きまして・・・・
この2枚の違いをTODOS本人が分析すると、
1.クラブヘッドを背中側に下ろそうとしているのに
2.グリップ位置も一緒に動くから
3.結果としてシャフトの角度が変わらない
となっちゃいますね。頑固な身体です。。。。更にここで気が付いたのは右肩が押してきている、と言うポイントも同時発生。これは因果関係がありそうなので、スィッチがどこにあるのか解明が大変そうです。いずれにせよ、懐が潰れる動きになっていることに間違いはありません。
それをダウン中期から終期で、芸術的(?)に修正してインパクトを向かえると言う無駄な作業に入ってます。トップからズバッとタイガーみたいに右肘が絞り込めれば当然右肩はステイするでしょうし(逆かもね)、いいのですが、そう命令しても身体は動きません。暗闇でのスィッチ探しの旅ですわ。。。
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