ドライビングレンジでは何となく上手く行っているような感じがして、GolfTECでの確認作業に行ってきました。結果・・・・・
撃沈!!
何とも躍動感の無い6アイアンのスィングです(涙)コンパクトデジカメでのレンジ撮影ではクリアにならない部分がここの高速シャッターのビデオとコンピューターの連動では冷徹なまでに浮き彫りにされてしまいます。
思わず
がっかりだよ~~~!!!
とのセーラー服での雄叫びが・・・
まあ、染みついた悪弊と身体の硬さはなかなか消え去ってくれないのは分かっていましたが、こうも1打1打、プレーバックが出てくるといい加減嫌になってきちゃいます。このシステムはマゾが喜ぶアキュラシーですわ。。。。
インパクトでターンが間に合っていない分、この近辺から首がターンを補助しながらスピードアップを図っているようにも見えますが、果たして実戦で効果があるのだろうか?明日のラウンドでどこまで出来るのか。。。。;
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