この写真では分かり難いのですが、SUMOをリシャフトしてバーナーTPにOEM装着されているグラファイトデザインのSuperfast 65のスティッフにしてみました。
現在のエースはNakashima 420のヘッドに同じシャフトのX-スティッフなのですが、Sはどうなのかな?と思って実験してみた訳です。練習場での感触では、多分にヘッドそのものの打感と音に影響されると思いますが、X-Stiff の方がまったりと粘った感じを受け、逆にStiff はピンピンした感じを受けてしまいます。つまり、TODOS程度の腕では本当の違いは解らないと言うことですね(笑)
ドライバーのお隣はハイボアのスプーンですが、オリジナルシャフトが全然使えなかったのでSUMOの装着されていたV2 66gを入れてみました。通常FWは10gほど重いシャフトを使うのが常道でしょうけど、鉛でバランスを取ってまあまあの仕上がりとなりました。ただ、このヘッドは厚めにインパクトを入れていかないと弱々しいボールになるイメージがあるので、そこは注意ですね。
実際はクラブも大切ながら、「腕」 の方が遙かに重要だとTODOSは思っていますので、道具を生かすも殺すも自分のスィング、と肝に銘じて頑張っていきたいですね♪
0 件のコメント:
コメントを投稿