ここまでやるのが本当に正しいかどうかの議論は別にして、TODOSはローテーションが下手クソです。かなり、リストを柔らかくしてヘッド重量の慣性に任せないとここまで動きません。
この直前の静止画切り取りは
こうなっているのですが、今のヒップターンではどうしても引っ掛かってしまうのです。。。
フェースローテーションを意識しない普通のスィングでは
ホラ!!
バンカーショットかい???
6番アイアンのフルショットなんですけどね。。。。
これでは井上透プロコーチが仰っているように2本目のバット、即ちヘッド(フェース)が使えてません。。。即ち、飛距離が出ない打ち方であると言うことの証拠なんですね。
色々と試行錯誤しても、プロのようなフォローになりません。このプロの体格で、ローテーションで、飛ばないカテゴリーに分類されるのですから、私など子供の遊びです。(いや最近の子供って言うかジュニアは飛ばしますから、子供以下のTODOSですね)
「ローテーションするけど、ヘッドを跳ね上げない」
と言うフォローへの練習はこれからの課題です。
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