ちょっとした工夫をしてみました。もしかすると、こいつが見つかりにくかったスィッチなのかも知れません。まだ自信が無いので企業秘密公開とまでは行きませんが、頭のダイブが減ってくるようなセンセーションがあります♪
このダウンにも現れているように、クラブヘッドが背中に取り残される形がそれを意識していないのに結果として手に入ってます。全体の身体の使い方は前の状態から抜けていないので、このスィングにすると若干アンダーが強調されてしまうきらいはあるようです。
下半身が流れてますね・・・・。でも、良い点はアドレスのシャフトプレーンに極めて近いポジションにグリップとシャフトが乗ってきています。そして、ヒップターンも大きめに取れてグリップの通路が空いています。
昔は、こういうのを 「華麗なニーアクション」 って言ったりしたものですが(違う??)、今の理論では悪弊でしかありませんね。切り返しからの振り出しをいじったら、ローテーションが強めになってきました。これも嬉しいことかも。。。
これが本当にスィッチの入り口なら嬉しいですけど。。。週末に結果を出したいナァ♪
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