しかし、コロコロでんなぁ・・・・・・(_ _ )/ハンセイ
さておき、昨日の記事1枚目右のTOM君による線引きで意識が一変!!動きに変化が出て来ました。次のステップは
1.左ヒップの動く方向
2.胸を下に向けたままフォロー
に移りました。この2枚は同一スィングではありません。たまたま、左側はヒップの開きが少なく、右は多めになっていますが、タイミングのずれでしょう。それよりも、TOM君が言っているのは結果としてのスパイン・前傾の維持にあります。
こうなってくると、股関節の柔軟性が大きな壁となります・・・
さて、この2枚は全く違うスィング。左が使用前、右が使用後(中かな?)。左の使用前は昨日の2枚目の写真の、その後、バージョン。締まりのないトップからダウンを経て、更にズルズルなフォローです。(恥ずかしい・・・)
TOM君
「右つま先がスライドしている」
と言う指摘に
「私のアイドルはジーン・リトラーだったんだ。
その後はグレッグ・ノーマンになったんだが」
と口応えして大笑いしたのですがね。へへへ。。。
冗談はさておき、目指すべきはこの右側であることに間違いはありません。これならボールを叩いてます。左脚が一直線かつ柔軟性を保ちながら左スパイクの真上に乗り、左股関節に乗っているではあ~~~りませんか。それに較べ左側はいかにも・・・・・
そして、これがレッスン02最後のショット。若干左ヒップのバンプが不足しておりますが、最低限の前傾維持は出来てます。
これを継続して練習して行く所存なのであります!!
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