幽霊や幽体離脱ではありません。
ただの合成写真です。
背の高い方がテークバックでトップに至る前の画像、そして濃いめに写っている背の低いのがダウンスィングの画像です。
そう、上下動ですね。。。。。
まあ、頭の沈み込みは世界一のプロもしている訳ですが、トップで浮くのは私のような素人の悲しさ。実はそれよりも私が気になって仕方が無いのがシャフトの角度。
アメリカのレッスンでは必ず言われるのが、トップからシャローに面が変わる!!と言うこと。これは この記事 (←クリック!!) でも書いてます。トップまではボールの内側をグリップエンドが指し、ダウンの初期ではボールよりも遠くをグリップエンドが指す♪という動きです。
日本では若干ニュアンスの違うレッスンがあるようですが、私はジム・マクリーンの言うこちらのレッスンを追い掛けています。
悲しいことに、私のこの合成写真ではフラットな方がバックスィング、スティープな方がダウンスィングなんです。つまり、大根切りのアウトサイドインが基本になっちゃっていると言うこと。
スロット の記事は1年半も前のモノなのに、未だに身に付けられない。golfTEC で散々ビデオを研究しているのに、出来ないのです。身体の柔軟性の欠如にも一因はあるでしょう。。。
でも、情けない・・・・・・ (これが秘密なのでした。ゴメンナサイ)
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