この記事 (←クリック) で 1/4ターンドリルによって若干の改善が見られたのはやはりTOM君のレッスンがきっかけでした。
左のカットは、あることを自分なりに意識したレッスン始まったばかりのスィング。最近、再びなりがちな懐かしい 「アップライト」 なスィングでした。その証拠にトップでのグリップ位置を表す赤い三角形の頂点の位置が某マークプロと全然違います。
そして、以前から何度も取り上げていますが、左腕が地面と平行になったポジションでのグリップ位置とシャフトの関係がこの写真には良く現れていると思います。
これに対し、マークプロはトップでの左腕のラインに沿ってグリップが下りて行き、シャフト・プレーンはシャローとなってグリップエンドはボールのラインはいしは、やや外側を指してきます。
私の中では上記の赤い文字の色はダメダメの色、青い文字はオッケーなのです。
今はもうこれだけに集中していますので、週末の朝連でもお付き合い頂いたしろさんから、シンプルなスィングとお褒めのお言葉を頂戴出来ています。それは右側のマークプロ的なイメージが少し身についた結果だと思っています。
TOM君のお言葉・・・・
DO NOT
"DROP"
YOUR GRIP
AT
TRANSITION !!
トップからは何も落としません。 お金も落としたくはありません(?)。腕・グリップ・
シャフトは 何もせず 下半身からスタートを切るだけだと思います。(異論はある
と思いますが・・・)
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