リビエラの代表的な景色はやっぱり、これですね♪♪
1番のティーはこのクラブハウスのすぐ近くからです。我々が行っても、必ずスターターがプロのティーオフと同じようにコールしてくれます。トーナメントのスタートの気分が味わえますよ!!因みにTODOSの朝一のティーショットは借り物のR580XD Rシャフトでしたが、フェアウェーど真ん中にナイスショットでしたが、これも気分が良かったからに他なりません。
この1番ホールのティーはオープン当時から変わっていないようです。
その証拠写真は・・・・・
クラブハウス内にあった1948年のUSオープンの時のベン・ホーガンのティーオフ写真。いやぁ、素晴らしいスィングです♪♪
これが1番ホール。バックからでも503ヤードで、アマはパー5(プロはどうでしたかねぇ?)。TODOSがドライバー、4番アイアン、SWで簡単にパーが取れるくらいですから、プロは全員ツーオン可能。パー4で試合していたかなぁ?
10番ホールはこんな感じです。この写真はクラブハウスから撮影しているのでティーはもっと下にあります。315ヤードのパー4で、TODOSもSWのセカンドですけど、先週の試合で見ていると、プロ達は結構ワンオンしてましたね。でも、手前のバンカー群は全く関係ありませんが、ホール位置が右奥だった時に右手前のバンカーに入るとチョー厳しそうでした。グリーンの奥行きが10ヤードも無い感じで、バンカーのアゴは切り立っていて、オーバーすると同じような深さのバンカーが待ち受けています。PGAシードプロのドライバーの正確性にゾッとしました。。。
この日お世話になったクラブがコレ!!某社のお客さん接待用のクラブですから、当然Rシャフトです。超軽いクラブで、なかなか面白かったですが、ライ角がアップライトで困りました。外人さん接待用だったのかなぁ????
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