2008年3月25日火曜日

ジンちゃんを見習って




土曜日の担ごう会オープン戦に日本から参加頂いたジンちゃんのスィングに新しい潮流を見たおぢさんゴルファー代表のTODOSは早速挑戦しております。

しかし、腰の骨がグキグキ言いそうなのが怖いかも・・・・

その成果も少しあって、この写真のポジションで膝は何とか平行まで来ましたし、グリップとクラブの関係もまあまあ許せる範囲に入ってきています。自分のイメージでは既にベルトのバックルは飛球線に30度くらい向きかけているのですが、これが精一杯みたいです。



トップはまだ少し腕が余ってますねぇ。。。それに身体の柔軟性が無いからどうしても肩と腰の捻転差が少ないです。これが、ダウンでグッと腰先行にならない理由なのかも知れません。



インパクトで左のお尻は、見えたか見えないか微妙なところ。もっと開きたいですけど。。。。



これでも必死にボール位置をしつこく見続けることによって、前傾角を保とうと努力をしているのが、身体の柔らかい若い人達には見えないかもね。。。。でも、君たちも何年かするとこうなるのだよ!!ストレッチが大切です♪

自分の感じるイメージでは、表純子プロ並みに身体をターンさせて腕を消して振っているつもりなのですが、相変わらず腕力に頼った手打ちから抜けられません。百害あって一利なしなのですが。。。。


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