最近のNY地方は東南アジアの雨季みたいに、午後になると雷雨に見舞われるケースが増えています。今日の日曜日も上空が帯電し、激しい雷と雨が時々やってきます。昨日3日目のビクラムヨガをこなして出張疲れを癒すためにゴルフはお休みしているTODOSです。
藍ちゃん、もう一歩決勝ラウンドに入ってから伸ばせず優勝には至りそうもないですね。短いコース設定なので初日終了時点では期待しましたが残念です。
さて、パスプロ君練習が続いていますが、股関節のフィーリングが掴めるようになって、状態の浮き上がりは押さえられるようになりました。それに加えてリストをもう少し柔らかく使えば良いのかなぁ?との実験です。確かにこのポジションでパスプロ君にシャフトが当たっておりますが、欠点は大きく言って3ヶ所、関連しているので1ヶ所なのかなぁ・・・・・・
最初の静止画後方写真に明確に出ている3ヶ所とは
1.右肘が背中側に抜けている。
2.シャフトがスティープに右肩より上に
3.まだ左膝が見えている。
と言うことだと思っています。つまり、これはニセのタメであり、単によりスティープにインパクトを迎えるだけで、抜けの悪いインパクトになりそうな気配がプンプンしてます。
ダウンスィングの途中で調整を入れてプレーンにギリギリ乗ってくるのはゴルフ歴の為せる技ですが、練習不足・体力不足・柔軟性不足という3大不足と言う後期(?)中年男には安定性を欠くことおびただしいです。このインパクトにしても上半身にチカラが入り過ぎで、体幹・脚のパワーが使えてません・・・・・
更に精進します。
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