前回のベイエリア出張時に中古で出会ったコイツにとあるシャフトを入れたのですが、そのままになってました。
西海岸時間で言うと夜中の2時に起きて、3時半に家を出て、6時発の飛行機に乗ってお昼12時過ぎに着陸、レンタカーを借りてホテルにチェックインした段階で午後1時15分。着替えて道具をピックアップして、1番ティーに午後2時15分には立っていました・・・・・
早速の試し打ち♪
しかし・・・・・・、殆どロースピンのチーピン風味付けばかり。。。。
ノーティップカットで組んだのがいけなかったのか・・・・
HiMOIのドライバーに向くと言うシャフト、XL君のトーがくるっくる回ります。。。。ヘッドが返り難く右プッシュが出やすいとも言われるHiMOIの大型ドライバー用、ってことは、トーを返しやすくしているの????
確かにトルクは多目の
3.7ですが・・・・・
しかし、粘り強く打ち方を模索していると、出ました!!275ヤードショット!!
フォローでもない11番のティーショットでしたが、上手く引っ掛からないようにフェースからボールを離してやることが出来ました。結果、ロースピンのハイボールがドカ~~~~ンと出て、たまたま同伴競技者になった飛ばしや君を15ヤードのアウトドライブ。
その後も数発同じようなボールを打てましたが、やっぱりチョット油断すると引っ掛かりそうになります。バックスピン量が少ないとこうなるとも言いますよね。
安定性には若干欠けますが、ここ一発は凄い飛距離が出ることが実証されました。
さて、どうすれば安定して振れるのかな?
この振動数だと柔らかいのか??
Hideちゃん、どうしよう?????
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