台湾をかすめ、沖縄・奄美大島上空を抜けて一路成田へ向かって、そろそろ着陸1時間半前くらい、日本時間の5時くらいですね。
エンタテイメント・システムの不調から離陸が40分ほど遅れたB747でしたが、夜行便なので、そのまま飛んでも良かったのかナァなんて勝手に思っていました。
それよりもビックリしたのは
バンコック線はいつのまにかシェルフラットシートが777のみならず747でも導入されていたのですね♪ニューヨーク・成田を5万マイルで往復アップグレードしていると、成田・バンコックのポーションは何と往復1万マイルでアップグレード出来るんです♪それならば、と頑張ってアップブレードして正解でした。夜行便にはこのフラットシートがベストですね。
シェルフラットはロングホール路線だけだと思っていたのですが、結構アジア線にも就航しているんですね。ただ、CAの方にお聞きしたのですが、バリ線はまだ旧タイプらしいです。どこまで普及しているんでしょうね??ご存知の方教えてください。
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