衝撃！！！

これが　ＴＯＭ君の指摘　です！！

比較の対象は、そうＡ．Ｋ．プロ。

ＴＯＭ君いわく、同じアジア人だから良い比較だろう。。　って、厳しい・・・・

ピンクの丸はアドレスでのグリップ位置。

この大きな違いが問題なのです！！！！

つまり、この記事　（←　クリック）　の回答は　「３」　♪レイドオフし過ぎ、と言うのは実は結果なのですが、そこに至るまでの動きが Death Move になっているのです。その動きの発端が、バックスィングのごくごく初期に現れているのです。

自分ではそこそこ納得していたショットのテークバックの初期にグリップが身体から離れていく為にシャフトが寝てくるんですね。これって、身体がキチッと捻れておらず、楽をしているんですね。更に言えば、肩の角度が地面と水平になってしまい、顎の下に左肩が入ってこない典型的な昔の日本流スィングにも繋がってきます。当然、切り返しでの逆ループからスティープなダウンに繋がりアウトサイドインにチーピンが来る可能性を大きく持っているのでしょうね。

下の写真では右側のイメージをもっともっと持たなければならないとＴＯＭ君の叱咤が続きます。腰回りが凄くキツイです。でも、タイトな緩みのない（意味同じだよねぇ・・・）、トップが出来るイメージが湧きます。

どうして、次から次へと問題点が出てくるのでしょう？？？？

ゴルフって本当に奥が深いです。。。。。
だから・・・・・、好きです♪♪♪