日本に居るとなかなか更新が出来ませんね。多くの海外在住者が日本に戻るとこの悩みを持っておられること良く分かります。。。。
言い訳はこの辺にして。昨夜は私の卒業中学・高校の直ぐ近く、ランボルギーニのショールーム正面のビルの地下で今年のテーマを再確認する作業を行ってきました。
ゴルフサンクチュアリー広尾 (← クリック)
ゴルフ大好きイケメンインストラクターさんに分析・指導頂きました。
ここのシミュレーションスクリーンは大迫力です!!
それにしても、コアでディープな・・・・・・・
コネクション
ですね。アマチュア永遠のテーマかも知れません。言い古された表現では 「常に手は胸の前」であり、「アドレスでの三角形を崩すな」 とも言えるのでしょう。腕とボディーが常にコネクトされた状態を保つと 「振り遅れが防止され」、結果として「安定性と飛距離」 に繋がることは分かっていてもなかなか出来ないもの。。。。
TODOSの自覚する問題点の一番気になるポイントは切り返しでこの 「コネクションが崩れる」 ということ。その一瞬の崩れをダウンの途中で修正してインパクトに向かうのは長年の経験のなせる芸術(??)。しかし、当然ですが、この調整が上手く行く日と、崩れっ放しの日がある訳です。
しかし、これすらも 結果 に過ぎません。そこから遡って数々の欠点が考えられます。トップでの右肘の備え、そこに至るテークバック、始動直後のグリップの前へのずれ、切り返しで左肩が動く、そこから頭がダイブしてのスティープなダウンなどなど・・・・・・・
それらをすべて頭で考えながらスィングすると、神経系統がショートして発火する危険があるので、幾つかに整理♪
1.上体を低く抑えるトップ
2.左肩を開かないダウンの初期
3.サムダウンを意識して遠くへクラブヘッドを出すフォロー
後で復習するための教材がインターネットを通じて送ってくれることになっているので、再度復習ですね。
仕事もこの米国発世界同時不況の中で大変な2009年ですが、ゴルフもやること満載の忙しい年となりそうです。
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