こんなトップからスピードが出せるのが理想なのかなぁ・・・・・
今日はジムが定休日。従って練習場に来るのがお約束。相変わらず三脚とカメラを持ち込んで丹念に練習を続けました。
テーマはトップで余らないこと。TODOSを含めて多くのアマチュアは強く振ろうとしてトップで一度持ち上げる動きが入り、そこから力んで結果は極めて精度を欠くショットを続けることになります。そこで、トップで余らない小さな動きを実現しようと必死の練習でした。
右肩より低いところをシャフトが通っていること、右肘が体側につき背中側に突き抜けていないこと。この2点はそこそこ上手く行っているようです。
イメージとしては頭の向きをアドレスからトップまで変えない小さな動きの中でどうやってシャフトにトルクをかけて行けるのか??結構難しいポイントです。
今週末ラウンドはお休みですので、少しブラッシュアップできればと思っていますが、土曜日は再びジャズナイトなんですよね。しかも、テナーサックスの名手にして、競技ゴルファーという方!!演奏もお話も凄く楽しみ。
5 件のコメント:
ツイッターでもいいましたが。。。ドライバーとウェッジではスイングが違いますね。。。ここをどう処理するかって幹事でしょうか?限界はありません!!!ゴー!です
にこさん、暖かいダメ出しありがとうございます(笑)
右背中パンパンですが、諦めずに頑張っていつの日か誉めてもらいたいです。
やるぞ~~~
ウェッジのスイングの方が見慣れている感じですね。曲がらなさそうです。
ドライバーは「小さな動きで・・・」という思惑よりも、かなりパワフルに振っている感が出ているような・・・
それにしても、TODOSさんの体型が羨ましいです(笑)
こんにちは。
シャフトがグーンとしなってますね!(^^)
ヘッドを浮かすのって、私はほんの気持ち程度浮いてる(といいますか、地面にくっついていないだけ)ぐらいなんですけど、TODOSさんのは写真とかビデオで分かるぐらい浮いてますね。
(私はティーアップが低いので、っていうのもあるかも知れませんが。)
いつも改良を欠かさない姿勢はお見事だと思います。
こーぢさん、小さな動きでパワフルに、がテーマなんですよね。もともと飛ばないTODOSですから、飛ばすためのムーブです。
最近、少し体重減少中です。
zさん、シャフトが軟らかくなっているのも事実です。本当はカーリーウェブくらい浮かせたいのですが・・・・
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