52度のウェッジをこんなにレイドオフにするのは????なのですが、あくまでもTODOS得意の実験なのでそこのところご理解下さい。
バックスィングの初動は普通に進めます。ハーフウェイバックのポジションでクラブヘッドとグリップが重なっています。ここから腕を捩じってフラットに収めて行き、最初の写真のトップに収めます。
切り返し直後はこんな風にプレーンに乗ってくるイメージが強まります。右肘の収まりも良い感じになっていると思います。
インパクト近辺の3連続写真となりますが、腕が振られているイメージが出ているようです。
コツは2つあります。
1.腕を時計方向にハーフウェイバックから捩じる。
つまりオープンポジションに向かう感じを強めます。
2.右手は指側の意識を捨てて、手の平・手首側のみを
使うイメージを強めます。
では、動画を
4 件のコメント:
ホントにこのレイドオフはダスティン・ジョンソンみたいですね。
私は左手がストロンググリップなのもありまして、逆立ちしてもこういう風には上げられません。(^^;
Zさん、これはあくまでも実験なので・・・・・
それからグリップがストロングでも関係無いですよ、やろうと思えば。
わたしには、このスイングは一番素敵にみえます。
前頭葉での当たらしいアイデアを海馬まで浸透させるのに苦労してます。コースでは自然と昔の名前ででるので、なぜか自分で違いに気がつかないので、ゴチャゴチャにしてしまうのです。
Hiro-NYさん、股関節の具合は如何ですか?
最近思うのですが、意識下で動かせるのはトップまでですから、そこをいかに大事にしていくかをもっと突き詰めなければならないように思います。自由自在にトップが決められれば確率が上がってくると思うのですけど。
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