2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2011年6月13日月曜日
トップを決めよう
3番ハイブリッドをティーアップして練習してました。
今日のテーマはトップを決める。極端に言ったらF田プロみたいに止めるくらいの気持ちを持って「決める」ことの大切さを再認識しようと言う練習です。
よく、雑誌などのレッスンで、トップでクラブがまだ上昇している間に下半身はダウンを始める、と大御所のプロなどが言っていますが、普通のアマチュアには○害あって△利無しだと思います。(余りハッキリ言うと失礼に当たるのかな???)
普通のアマチュアがより楽しくゴルフが出来るようになるのをサポートしたいと思っているTODOSですから、ショットの確実性を求める方法論が大切だと考えます。
これが切り返し直後ですが、ここがトップでも良いくらいです。ただ、距離を出す必要のあるクラブを持っていれば、なかなかそうも行きません。これを誤差の範囲と納得できるかどうか、は目指すゴルフやスコアによるのかな。
なんとか、右肩より低いポジションをやっとの思い出シャフトが通過かな。
インパクトを飛ばしてフォローですが、それなりにプレーンは揃っているようです。
それもありますが、右ひざの動きが数日前よりも良い感じ。やっぱり、トップを決めてのスィングが良い影響を与えていると思います。
この週末は会社の人たちとのプラコン。白ティーからのラウンドでしょうから、このイメージで18ホール継続現場実験かな???
では、動画です。
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