今日はまたまた試行錯誤。トップを決める、と言うテーマを進化させて、トップで止める、をやってみました。イメージは40代の星、藤田プロですね。(誰ですか、あんたはもうすぐ60代だろうって・・・)
自分の意識で出来ることはアドレスからトップまで。切り返しのキッカケまでは理論的には意識下の世界かも知れませんが、分かりやすく言えばトップまでだと思います。とすると、そこで止めて確認することって出来るかも知れないと思ってやってみました。
しかし、結構止まらないものです。藤田プロは自分ではどの程度のイメージを持ってトップで止めているのでしょう??一度自分でインタビューしてみたいな。
最初のうちはタイミングが合わない、合わない。難しいものです。
そのうちに少し出来るようになりましたので動画で3ショット連続で撮影してみましたが、最初は身体が浮いてトップ、次はそこそこ、最後はやり過ぎで今ひとつ。
この動画のスローは一番中途半端な3番目のショット(笑)。
6 件のコメント:
すばらしい!
わぉ!! 西の巨匠に誉められた!!
良い方向ですね。
ところで昔のトツプでの切り返し、正反対の運動に入る感覚で下半身の初動を事前に始めるのは大変な努力がいります。
ようやく、いま勉強中のことが言葉で表現できるようになりました。
今のわたしの感覚はズーツト引きつパナシです。逆Cの感じでテークバツクは上半分の動き、下半分が下半身の動きとイメージすると、スイングはただ引きっパナシの感じで下半身が上半身を上手くリードしています。それが見た目に厳しい切り替えしになり、フォローが深くはいるだけでなく、深く抜けます。
Hiro-NYさん、クロスターで朝錬やりたいですね。
こんにちわ。
日々の試行錯誤と実験。
頭が下がります。
現状維持は退歩なり!
と教わりましたが。。。
昨今の日本の後退は
みんなが試行錯誤と実験を
しなくなったことが
原因かと理解しています。
私もTODOS様の爪の垢を煎じて
日々精進したいと思っております。
ジャイアンさん、顔から火が出たので消防車を呼びました!!
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