余り、きっちりとフォローはしていないのですが、最近の遼くんが少しプレショット・ルーティーンを変えたようですね。少し前はトップを確認するところを強調して、かなりのレイドオフを形作ってましたけど。
最近は、いわゆるハーフウェイバックを確認するようになっていてレッドベタースクールのミッシェル・ウィーのようなイメージですが、少し気になるのですよねぇ・・・・・
TODOSの目にはグリップ位置が身体から離れる方向に動き、クラブヘッドがインサイドに入ってくる動きでハーフウェイバックをしようとしているように見えるのですね。これはウィーちゃんがやっているのとは大きく違います。遼くんは何を直したいのでしょうか?どなたか、インサイド情報があったら教えてください。
ちょっと写真が小さくなってしまいましたが、グリップとクラブヘッド及び、身体と腕・クラブのコネクションはわかると思います。
でも、実際にスィングする時のハーフウェイバックは
グリップは身体から離れてはいないようです。でも、何かが微妙に影響しているように思ってしまいます。心配です。。。
4 件のコメント:
うーん・・・・
リッキーにしか見えません・・・。
zさん、最近このキャップが気に入ったのか、全米オープンでは4日間色違いで被ってました。若いから何か新しいことが好きなのでしょうかねぇ。
書くの忘れてましたけど、この近くのべセスタの紅花店長してたころ、ここのウイラーというへツドプロにかわいがられて、月に一回日本人名人ゴルファー3名とプロのご招待でプレーしてましたよ。ここのベストスコアーはゴルフはじめて3年目で1オーバー、オバカサンの私は努力すればプロで賞金稼ぎできるかもと当時思い込んでいましたね。ゴルフもたのしかつたですよこのころは。
Hiro-NYさん、その当時の「痩せた」Hiroさんとラウンドしたかったな♪
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